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• 源コードは常に手に届く状態にしておく必要があります。
• 装置を(旅行などの理由から)長期間ご使用にならない場合、電源プラグをコンセントから抜いて おい
てください。雷雨時には、装置の電源を遮断しておいてください。これにより落雷や過電圧による破損を
回避します。
• 表面が破損する恐れがありますので、洗浄剤や化学溶剤を使用しないでください。
• 危険な過電圧やその他の危険が発生する恐れがありますので、修理作業は相応の資格のある専門家
にお任せください。
設置位置
サブウーファーから出される周波数範囲は、人間の耳には位置設定ができないものなので、一般的に設
置には問題がありません。それでも、フロントスピーカーそばの、音響をお楽しみになる位置の前に置く
のが、好ましいでしょう。なお、壁やその他の物からの距離を、横は少なくとも20 cm、後ろ からは少な
くとも20 cmあけるようにご注意ください。でないと、ベースの音質が低下することがあ ります。
サブウーファーの取扱詳細(図1)
配電網への接続 (9)
サブウーファーにはアンプが組み込まれていますので、付属の電源コードを用いてサブウーファーは必ず
配電網に接続します。
運転モードスイッチ (1), LED運転ステータス表示 (3), パワースイッチ (8)
パワースイッチ ON
パワースイッチ OFF
運転モードス
イッチON
サブウーファーが連続運転モードにあると、ディスプレイはオン
になります。
この設定は静かなパッセージをともなうプログラムの再生に適し
ています(サブウーファーを不意に切ってしまう事態を防げます)。
サブウーファーOFF
LED OFF
長期間にわたり本
製品を使用しない
場合には、この設定
にしてください。
運転モードス
イッチ
AUTO
自動スイッチオン・オフがアクティブになっています (推奨設定)
サブウーファーがレシーバーから信号を受信すると、自動的に電
源が入り、ディスプレイがオンになります。
サブウーファーが信号を受信しなくなると、約20分後に自動的
にスタンバイモードに切り替わります。ディスプレイがオフになり
ます, LED表示は赤色に
点灯します。
ライン入力 (2)
レシーバーおよびアンプ(ステレオモード)の低レベルインプットへの接続もしくは他のサブウーファー
への接続に関しては 図2 を参照してください。
低レベルアウトプットをともなうAVレシーバーに接続する場合には 図3 を参照してください。
Содержание OMEGA CS 12
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Страница 47: ...47 8 2 10 9 11 1 4 5 3 6 7 BACK RC FRONT 1 ...
Страница 48: ...48 2 ...
Страница 49: ...49 SUBWOOFER FRONT R FRONT L RECEIVER SPEAKER OUT FRONT L FRONT R LINE OUT R L 3 ...