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– 2 –
4-7. 糸調子の合わせ方
長
短
2
第一糸調子つまみ
1
を右に回すと、糸切り後、
針先に残る糸の長さが短くなり、左へ回すと長く
なります。
糸抜けしない程度に短くしてください。
上糸張力は操作パネルから、下糸張力は
2
で調
整します。
第ニ糸調子つまみ
3
を右に回すと糸張力は強く
なり、左へ回すと弱くなります。なお、張力の強
弱により、第一糸調子と同様の不良が発生します。
1
1. 糸調子皿フェルトは消耗品です。
ロータリ皿がスリップする場合は、消耗している可能性がありますので、新しい糸調子皿フェ
ルト ( 品番 : 22528509 X 2 枚 ) と交換してください。
/
"
#
-1-14. フェルトと糸調子ばねの交換方法 " をご覧ください。
2. 第ニ糸調子組の中のフェルトの濡れ・汚れは、縫い不良を及ぼしますので 1. と同様に新しい
糸調子フェルトと交換してください。
3. 厚みのある布や何枚も布を重ねて刺繍をするときに上糸張力が足りなくなり上糸の締まりが
悪くなった場合 ( 下吊り ) はオプションの糸調子ばね (B3129012A00) と交換してくださ
い。
強
弱
3
4-8. 中押え高さ
中押え設定ボタン
A
を押し、針最下点時で、中押え下端と布
地のすき間が 0.5mm( 使用糸の太さ ) となるようにテンキー
B
で調整してください。
縫製時に糸浮きが発生した場合は、中押え高さを通常より高め
に調整して下さい。ただし、中押え高さを上げ過ぎた場合、目
飛びの原因となりますのでご注意下さい。
中押え高さの設定値は、ミシン共通の値として使用します。(パ
ターン個別の設定値は無効となります。)パターンごとに中押
えを設定する場合は、サービスレベル K135 の設定を無効に
して下さい。(設定に関する詳細はサービスマニュアル参照、
又は販売店へお問い合わせ下さい。)
A
B
1. 中押え高さを上げたときは、手でプーリーを回して針棒を下げ、中押えと干渉しないことを
確認してください。
2. 手・指を、外押え・中押えにはさまれないようご注意ください。
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