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電源コードを切断したり、引っ張ったりしないで下さい。
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電源は必ず丁寧に外し、その際手が乾いていることをご確認下さい。
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作動中、ポンプの吸水口と吐出口がふさがっていないことをご確認下さい。
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作動中、ポンプに砂が巻き込まれていないかご確認下さい。これによりポンプは深刻なダメージを受ける可能性があります。またこの場合は保証の対象外
となります。
(詳しくはメンテナンスの欄をご覧下さい。)
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サポート内のマグネットは強力な磁力を持っているため、お子様の手の届かない所に置いて下さい。
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マグネット同士を直接接着することを避けて下さい。
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必ずマグネットを横から持ち、マグネットの間に手や指を挟まないようにご注意下さい。
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マグネットは強力な磁場により、5cm以内にある金属類や他の磁石を引き付けます。怪我を避けるために、刃物や尖った物、他の磁石を近くに置くことを
避けて下さい。
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マグネットは、磁力の影響を受けるペースメーカーをはじめとする電子装置や、クレジットカード、カギ等の電子物に常にダメージを与える恐れがありま
す。マグネットは必ずそれらの物から最低30cm以上離して下さい。
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使用しない時は、必ずマグネットの間にダンボール紙を挟んで下さい。
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気温が50℃を超える場所では、マグネットの持つ強力な磁力は失われます。
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サクションカップ付マグネットサポート」を取り付ける際、水槽面を必ずきれいにして下さい。水槽表面が汚れている場合サクションカップの性能が低下し
ます。ポンプが水槽底面に滑り落ちると水槽内の物や、ポンプ本体にダメージを与える結果になります。
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この取扱説明書は大切に保管して下さい。
組み立て
注意
組み立て前にポンプの全てのパーツに傷が付いていないことをご確認下さい。作業を行なう前に、水中のポンプ、その他の水中電子機器の電源が切れて
いることを必ず確かめて下さい。製品のラベルに表記された電圧とご使用になる地域の周波数が対応していることをご確認下さい。振動によって引き起こ
されるノイズや振動を避けるため、設置の際はポンプ側面と水槽面が触れないように、またポンプを水槽底面に取り付けないことをお勧めします。
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電源コードをほどきます。
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「回転球付きジョイント」に付いている回転球を、
「サクションカップ付マグネットサポート内側」の差し込み口に挿入します。-図.2参照-
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インペラー室の空気を逃がすため、ポンプ全体を水中に沈めて垂直方向に向けます。
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「サクションカップ付マグネットサポート内側」を用いてポンプを水槽側面に取り付けます。-図.3参照-(サポートを取り付ける前に水槽面をきれいにして
下さい。)
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取り付けたポンプを片手で持ち、
「サクションカップ付マグネットサポート内側」の中心点から約10cm離れた水槽外面に「サクションカップ付マグネット
サポート外側」を押し当てます。サポート内側とサポート外側の磁石が接着するまでゆっくりとサポート外側を動かし、それぞれの中心点を合わせます。-
日本
Содержание 1200
Страница 1: ...1 Italiano 1 Italiano Circulation pump 650 180 1200 300 User s Guide 1200 300 User s Guide ...
Страница 4: ...4 fig 2 Assembly Circulation pump 650 180 fig 1 A B C D E F ...
Страница 5: ...5 fig 3 fig 4 fig 5 fig 6 ...
Страница 6: ...6 Circulation pump 1200 300 fig 1a A B C D E F ...
Страница 7: ...7 fig 2a fig 3a fig 4a fig 5a ...
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