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4 ロータリーハンマードリル
注意事項
定格電圧、定格電流、周波数および/または定格電力については、国別の銘板でご確認ください。
発電機または変圧器を使用しての作業の場合は、それらは本体の銘板に記載されている定格電力より 2 倍
以上大きな出力がなければなりません。変圧器または発電機の作動電圧は、常に本体の定格電圧の +5 %...-
15 % の範囲になければなりません。
TE 7C
重量(EPTA プロシージャ 01 に準拠)
3.5 kg
Ø ハンマードリルビット
5 mm … 28 mm
Ø 木工用ドリルビット
3 mm … 20 mm
Ø 鉄工用ドリルビット
≤ 13 mm
4.1 騒音および振動値について(EN 60745 準拠)
本説明書に記載されているサウンドプレッシャー値および振動値は、規格に準拠した測定方法に基づいて測
定したものです。電動工具を比較するのにご使用いただけます。曝露値の暫定的な予測にも適しています。
記載されているデータは、電動工具の主要な使用方法に対する値です。電動工具を他の用途で使用したり、
異なる先端工具を取り付けて使用したり、手入れや保守が十分でないまま使用した場合には、データが異な
ることがあります。このような相違により、作業時間全体で曝露値が著しく高くなる可能性があります。
曝露値を正確に予測するためには、本体のスイッチをオフにしている時間や、本体が作動していても実際に
は使用していない時間も考慮しなければなりません。このような相違により、作業時間全体で曝露値が著し
く低くなる可能性があります。
作業者を騒音および/または振動による作用から保護するために、他にも安全対策を立ててください(例:
電動工具および先端工具の手入れや保守、手を冷やさないようにする、作業手順の編成)。
騒音について
サウンドパワーレベル (L
WA
)
100 dB(A)
サウンドパワーレベルの不確実性 (K
WA
)
3 dB(A)
排出サウンドプレッシャーレベル (L
pA
)
89 dB(A)
サウンドプレッシャーレベルの不確実性 (K
pA
)
3 dB(A)
振動について
ハツリの排出振動値 (a
h, Cheq
)
14 m/s²
コンクリートへの回転 + 打撃の排出振動値 (a
h, HD
)
17 m/s²
振動値に対する不確実性 (K)
1.5 m/s²
5 ご使用方法
サイドハンドルを取り付ける
注意
負傷の危険!
取り付けてあるが使用してはいないデプスゲージにより作業者の作業が妨
げられる危険があります。
▶
本体からデプスゲージを取り外します。
注意
負傷の危険!
ロータリーハンマードリルのコントロールの喪失。
▶
サイドハンドルが正しく取り付けられ、しっかりと固定されていることを確認してくだ
さい。クランピングバンドが本体の専用の溝にはまっていることを確認してください。
Printed: 10.10.2017 | Doc-Nr: PUB / 5071226 / 000 / 06
Содержание TE 7-C
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