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電源コード・プラグの安全点検
電源コード・プラグの安全点検
凍結のおそれがあるときは
凍結のおそれがあるときは
P10・88 参照
P11 参照
冬場、凍結させないために…
凍結してしまたときは…
1
給水ホースの接続部
給水ホースの接続部(水栓側と本体側)
(水栓側と本体側)に
50℃未満の温水をかける
℃未満の温水をかける
2
給水ホースを外し、
給水ホースを外し、50℃未満の温水につ
℃未満の温水につ
ける
ける
3
50℃未満の温水を約
℃未満の温水を約1ℓ、洗濯・脱水槽
ℓ、洗濯・脱水槽
に入れ、
に入れ、10分間放置する
分間放置する
4
給水ホースを接続し、水栓を開けて運転
給水ホースを接続し、水栓を開けて運転
し、給水と排水できるか確認する
し、給水と排水できるか確認する
1
水栓を閉める
水栓を閉める
2
『洗い』
『洗い』の運転を行い、給水ホースの水
の運転を行い、給水ホースの水
を抜く
を抜く
3
『脱水』
『脱水』の運転を行い、洗濯・脱水槽の
の運転を行い、洗濯・脱水槽の
残水を排水する
残水を排水する
4
給水ホースの水栓蛇口側を外して、
給水ホースの水栓蛇口側を外して、
ホース内の残水をバケツなどに排水する
電源コードに亀裂や、すり傷がありませんか?
電源プラグがコンセントに根本まで確実に差し込まれていますか?
電源プラグに異常な発熱はありませんか?
電源プラグの刃及び刃の取付け面にホコリが付着していませんか?
10秒程度運転してください。給水ホースを
外したときの水の飛び散りを防ぐためです
外したときの水の飛び散りを防ぐためです。
床が濡れて困る場合は、蒸しタオルで包んでく
床が濡れて困る場合は、蒸しタオルで包んでく
ださい
ださい。
水が飛び散る場合がありますので、タオルな
水が飛び散る場合がありますので、タオルな
どをあてて外してください
どをあてて外してください。
50℃未満
℃未満
27
槽洗浄コース
槽洗浄コース
2
を押して、『槽洗浄』を選ぶ
5
運転終了
P10・88 参照
P11 参照
3
を押す
槽洗浄の終了を電子音でお知らせし、自動的
槽洗浄の終了を電子音でお知らせし、自動的
に電源が切れます
に電源が切れます。
4
パルセーターが回り始めたら市販
の塩素系漂白剤を約200ml入れる
通常の洗濯洗剤は使用しないでください。洗
通常の洗濯洗剤は使用しないでください。洗
浄効果がありません
浄効果がありません。
衣類は入れないでください
衣類は入れないでください。
上ぶたは必ず閉めてください
上ぶたは必ず閉めてください。
お願い
連続して槽洗浄運転を行わないでください。
汚れのひどい場合や黒カビが発生してしまっ
た場合は、市販の洗濯槽クリーナーをご使
用ください。
洗濯槽クリーナーの説明書に従ってご使用ください。
金属たわしなどは使用しないでください。洗濯・脱水槽を
金属たわしなどは使用しないでください。洗濯・脱水槽を傷つけ、さびやすくなります
傷つけ、さびやすくなります。
ヘアピンなどのさびやすい鉄製品を洗濯・脱水槽に入れた
ヘアピンなどのさびやすい鉄製品を洗濯・脱水槽に入れたままにしない
ままにしない。
赤さびや鉄粉などの混じった水を入れない。特に、断水後
赤さびや鉄粉などの混じった水を入れない。特に、断水後はご注意ください
はご注意ください。
1
水栓を開き、 を押す
長期間の使用により洗濯・脱水槽に汚れや黒カビが発生することがあります。2ヶ月に1度(粉
石けんを使用している場合は、1ヶ月に1度)を目安に槽洗浄を行ってください。
ステンレス槽のさびは…
市販のクリームクレンザーをスポンジにつけて、さびを取り除いてください。
さびの発生を防ぐために…
お手入れ
お手入れ
(つづき)
(つづき)
(つづき)
1
3
2