Haier JW-G50C, Руководство пользователя

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乾燥のしかた
乾燥のしかた
乾燥のポイント 乾燥のポイント
タイマー式脱水ですので、乾きぐあいに関係なく終了します。衣類の量・種類・気温・湿度・季節・据え
付け場所により乾きぐあいが異なることがあります。
縮んだり、毛が抜けること
があります。
縮んだり、型くずれをおこすことがあります。
タンブラー乾燥とは回転ドラム式で衣類を乾燥する
ことです。 （本機もタンブラー乾燥に該当します。）
のりづけしたい場合は、乾燥
後にスプレーのりをご使用く
ださい。
お願い
綿、麻、化繊などは生地の織り方によって縮みやす
いものがあります。吊り干しをしてから仕上げのみ
で乾燥機能を使うなど、上手にご活用ください。
乾燥前に衣類の材質表示をよく確認してく
ださい。
ウールの衣類
皮、絹の衣類
傷んだり、自然発火や故障の
原因になります。
ざぶとんや枕、わたや発泡ウレタン
（スポンジ類）が入った衣類
吊り干し、平干し、 ドライなどの絵表示が
あるもの
「タンブラー乾燥はおさけください」と
表示があるもの
のりづけした衣類
乾燥してはいけないもの
防水性のマット・シートや衣類、水を通しにくい繊維製品は、洗い・すすぎ・脱水・風乾燥をしない
マット類は脱水しない
マットが洗濯・脱水槽に付着したり、衣類を汚すことがあります。また、素材によっては化学変化により自然発火するおそれがあります。
洗濯物が飛び出したり、異常振動で洗濯機が転倒してけがをしたり、洗濯機・かべ・床などの破損、衣類の損傷などのおそれ
があります。洗濯物の絵表示を見て洗濯時の参考にしてください。
※足拭きマットなど固くて厚いもの、オムツカバー、サウナスーツ、ウエットスーツ、雨ガッパ、スキーウエア、自転車・バイク・自動車カバー、寝袋など
引火物を洗濯・脱水槽に入れない
食用油、動物系油、機械油、 ドライクリーニング油、ガソリン、ベンジンやシンナー、アルコールなどの
付着した衣類は洗濯後でも絶対に乾燥しない
油の酸化熱による、自然発火や引火のおそれがあります。
洗濯・脱水槽には絶対に、灯油・ガソリン・ベンジン・シンナー・アルコールなどや、それらの付着した洗濯物を入れたり、近付
けたりしないでください。爆発や火災のおそれがあります。
ドライ ドライ
セキユ系
平
手洗イ
ョ ヮ ク
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これらの衣類に似たようなもので乾燥運転でシワになりにくいものもあります。ご確認ください。
同種の衣類でも、生地や織り方などによりシワの程度は異なります。
乾燥でシワになりにくいもの
乾燥でシワになりやすいもの
タオル類 靴下 肌着 ブリーフ
ジーンズ
ランジェリー
Yシャツ/ブラウス パジャマ Tシャツ
シーツ
これらのシワになりやすい衣類は完全に乾燥させずに、乾燥時間を短めにしましょう。
生乾きの状態で『つり干し』にすることで干し時間を短縮することができます。
■普通の洗濯
■乾燥で生乾きにした場合
洗い すすぎ 脱水
ジーンズ 約1時間
ワイシャツ2枚 約30分
乾燥時間の例
洗い すすぎ 脱水 乾燥
干し時間
干し時間