Geneva Lab Acustica Lounge Radio, Руководство пользователя

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日本語 安全上の 留意項目
本機器は、Class II 、 また は二重絶縁電気製品で す。電気 アー スに よ る 安全接続を 必要と しな いよ う設計 され てい ます 。
正三角形に 矢印付き 稲妻マ ーク が入 った 表示は、製品内部 に電圧 の高 い危険 な部分 があ り 、感電 の原因 とな る可能性 があ るこ とを お客様 に警告 する もの です 。
注意: 感電の リ ス クを 防ぐ ため 、 カバ ー (ま たは バッ クプ レー ト) を 取り 外さ ない で くだ さい 。 内部 にご 自身で 修理き る部品は あり ませ ん。 修理 に関 し て は、有資格者 にサ
ービ スを ご相 談くだ さい 。
正三角形に 感嘆符が 入っ た表示は 、 製品本体 にも 表示さ れて る通 り 、こ の取扱説明書 の中 で、取 り扱 い上 およ びメ ンテ ナン ス上 、 重要 な項目 であ るこ とを お客様 に警告
する もの です。
1. 本説明書を お読 み くだ さい
2. 本説明書を 保管し て くだ さい
3. 全て の警告 にご 注目くだ さい
4. 説明書ど おり に従 っ てく ださ い
5.水分お よび 湿気の ない 場所に 設置し て くだ さい 。
6. ク リー ニン グに は乾い た布 をご 使用くだ さい 。
7. 装置は熱帯気候で 使用す るこ とが でき ます 。
8.通風孔を ふさ がな いでく ださ い。 製造業者 の説明書 に従 っ て 設置し て くだ さい 。
9.ラ ジエ ータ ー、ヒ ータ ー、ス トー ブや その 他熱を 発す る装置 ( アン プを 含む ) な ど、熱源 の近 く に は設置し ない で くだ さい 。
10.火の つい たロ ウソ ク等 の炎 を本機器 の上 に置 かな いよ うに し てく ださ い。
11.分極、ま たは アー ス付 きタ イプ のプ ラグ の安全目的 を守 っ てく ださ い。 分極 プラ グに は２ 本の ブレ ード があ り 、一方は他方 よ り も幅 が広 く なっ てい ます 。 ア ース 付き プラ
グに は２ 本の ブレ ード があ り 、３ 本目の 設置用突起が つい てい ます 。 幅の 広い ブレ ード また は３ 本目の 突起は、あ なた の安全 のた めに 用意さ れて いま す。 付属 のブ ラグ が
お手持 ちの 差込口に 合わ ない 場合は、旧型 の差込口 を新 しい もの に
12.電源コ ード を踏 んだ りは さん だり しな いよ うに し てく ださ い。特 にプ ラグ 部分、簡易 レセ プタ ク ル など 、 装置 につ なが っ て いる 部分に はご 注意くだ さい 。
13.ア タ ッチ メント や付属品は 、 製造業者 が指定 する もの のみ をご 使用くだ さい 。
14.カ ー ト およ びス タンド 、 三脚 、 ブラ ケ ット また はテ ーブ ルと 合わ せて 使用さ れる 場合は、製造業者 が指定 する かま たは製品 とと もに 販売さ れて いる もの との みご 使用く
ださ い。 カ ー ト と本体 を合 わせ て移動 する 際に は、落 と して 負傷の ない よう 、 十分 にご 注意くだ さい 。
15.落雷の 際や 、 また は長期間使用し ない 場合に は、本機器 のプ ラグ を抜 いてく ださ い。
16.す べて の修理 に関 し て は、有資格者 にサ ービ スを お問 い合 わせ く だ さい 。 . 電源 コー ドや プラ グ等 の損傷 、 液体 をこ ぼし た際 や、な んら かの 物体が 本機器に 入っ た場
合、ま た本機器 が雨 や湿気 にさ らさ れて 正常に 機能し ない 、 また は本機器を 落と され た等 、 本機器 が損傷 を受 けた 際に は、修理 が必要 とな りま す。
17. 本機器は換気を よ くす るた め、本箱 など の狭 い場所 に置 かな いてく ださ い。ま た通気口 を新聞 、 テー ブル クロ ス、カ ーテ ンな どで 覆わ ない て くだ さい 。
18.警告 ：本機器 を設置 また は操作す る前 に、電気 およ び安全 に関 する 情報に つい ては 、 本機器 の底部 エン クロ ージ ャー の情報 を参照 し てく ださ い。
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