iv
感電
電源コー
ド
や電源プラグが傷んだり、コンセントの
差
し
込
み口が
ゆ
るい
状態
では使用しないでください。
そのまま使用すると、感電・火災の原因となります。
修理は弊社担当保守員にご依頼ください。
発火
電源プラグの
金属部
分、およびその
周辺
に
ほ
こりが
付着
している
場合は、
乾
いた
布
でよく
拭
いてください。
そのまま使用すると、火災の原因となります。
感電
開
口
部
(
通風孔
など)から内
部
に
金属類
や
燃
えやすいものなどの
異物を
差
し
込
んだり、
落
としたりしないでください。
感電・火災の原因となります。
感電
装置本体の
カバ
ーや
差
し
込
み口についている
カバ
ーは、取りはず
さないでください。
内
部
の
点検
、修理は弊社担当保守員にご依頼ください。
内
部
には電
圧
の
高
い
部
分があり、感電の原因となります。
感電
装置をお
客
様
自身
で
改造
しないでください。
感電・火災の原因となります。
発火
装置の
開
口
部
(
通風孔
など)を
ふ
さがないでください。
通風孔
を
ふ
さ
ぐ
と内
部
に熱がこもり、火災の原因となることがあ
ります。
けが
装置の上に重いものを置かないでください。また、
衝撃
を
与
えな
いでください。
バ
ランスが
崩
れて
倒
れたり、
落
下したりしてけがの原因となるこ
とがあります。
けが
振動
の
激
しい場
所
や
傾
いた場
所
など、
不
安
定
の場
所
に置かないで
ください。
落
ちたり、
倒
れたりしてけがの原因となることがあります。