第
4
章
各種設定(モードセレクトモード)
CMN604-003
17
日
本
語
4.
ENTER
ボタンを押します。
日付の設定画面になります。
5.
↑/↓ボタンを押して数値を変更します。
6.
ENTER
ボタンを押して数値を決定します。
年、月、日の順に設定します。
7.
日付が設定されると、時刻の設定画面になります。
8.
↑/↓ボタンを押して数値を変更します。
9.
ENTER
ボタンを押して数値を決定します。
時、分、秒の順に設定します。
10.
終了する場合は、
MODE SELECT
ボタンを押して通常モードに戻ります。
4.4.2
積算稼働時間リセットモード
積算稼働時間(
Runtime
)をリセットします。
1.
モードセレクトモードに移行します。
2.
↑/↓ボタンを押してその他の設定モード(“
Other Setting
”)に移行します。
3.
ENTER
ボタンを押します。
“
Time Adjust
”が表示されます。
4.
↑/↓ボタンを押して、表示を“
[Runtime Reset]
”にします。
5.
ENTER
ボタンを押します。
“
Reset Runtime Y
”と表示され、積算稼働時間をリセットするか確認されます。
リセットする場合は
ENTER
ボタンを押してください。
4.4.3
設定値リセットモード
通信フォーマットと風量不足お知らせタイミングを標準出荷設定値に戻し、積算稼働時間をリセットします。
1.
モードセレクトモードに移行します。
2.
↑/↓ボタンを押してその他の設定モード(“
Other Setting
”)に移行します。
3.
ENTER
ボタンを押します。
“
Time Adjust
”が表示されます。
4.
↑/↓ボタンを押して、表示を“
[Setting Reset]
”にします。
5.
ENTER
ボタンを押します。
“
1
:
YES
”と表示され、設定値をリセットするか確認されます。
リセットする場合は
ENTER
ボタンを押してください。
6.
再確認のため、“
1
:
START
”と表示されます。
7.
ENTER
ボタンを押すと設定値がリセットされ、通常モードに移行します。
4.5
エラー履歴モード
4
件分のエラー履歴を確認することができます。
エラー履歴は主電源スイッチを
OFF
するとクリアされます。
1.
モードセレクトモードに移行します。
2.
↑/↓ボタンを押してエラー履歴モード(“
Error Data
”)に移行します。
3.
ENTER
ボタンを押します。
直近で発生したエラー
No
と発生したときの積算稼働時間が表示されます。
4.
↓ボタンを押すと、新しい順に
4
件分のエラー履歴が表示されます。
5.
終了する場合は、
MODE SELECT
ボタンを押して通常モードに戻ります。
Содержание CBA-080AT3-HI-UL1
Страница 27: ...第 6 章 便利な使い方 オプション CMN604 003 25 日 本 語 第6章 便利な使い方 オプション 6 1 リモートケーブル 6 1 1 標準接続図 ...
Страница 32: ...第 7 章 付録 30 7 3 電気回路図 7 3 1 CBA 080AT3 HI UL1 UL2 7 3 2 CBA 500AT3 HI UL1 UL2 これらの基板は説明 のため反体面を透視 した状態で記載して ...
Страница 33: ...第 7 章 付録 CMN604 003 31 日 本 語 7 3 3 CBA 1200AT3 HI V1 UL2 ...
Страница 65: ...Chapter 7 Appendix CMN604 003 Original instructions 63 English 7 3 3 CBA 1200AT3 HI V1 UL2 ...
Страница 67: ...MEMO ...