第
3
章
運転
CMN604-003
13
日
本
語
3.1.2
配線・配管
■
配線
警
告
•
接続は確実に行い、ケーブルを無理に曲げたり、引っ張ったりしないでください。
火災・感電の原因になります。
•
本機の仕様と異なる電源で使用しないでください。
•
アース線は必ず接続して使用してください。
注
意
•
電圧低下の原因になりますので、タコ足配線にしないでください。
電圧が降下すると正常に動作しなくなり、故障の原因になります。
本機の電源は、単相電源です。
供給電圧の許容範囲は、±
10
%です。
1.
電源コードの本体差し込みプラグを本機の電源コネクタに接続します。
2.
電源コードの電源側を電源に接続します。
■
配管
1.
脱着フランジを右にしっかり回して吸気口に取り
付けます。
2.
吸気配管(別途ご準備)を脱着フランジに接続し
ます。
重
要
•
適切な配管で運転してください。
配管はできるだけ短くし、配管口径は狭くしすぎないでください。
3.2
運転
1.
主電源スイッチを
ON
にします。
ディスプレイにプログラムバージョンと
RS485
通信用の
ID
番号が表示されます。
2.
AT3
パネルの
ON
ボタンを押します。
装置の運転が開始されます。
3.
異常音がないことと、適切な吸引であること
を確認します。
4.
←/→ボタンで吸引レベルを設定します。
能力レベルランプ(
1
~
7
)で吸引能力が表示
されます。
重
要
•
3
分以上のインターバルをおいて、
ON/OFF
の操作を行ってください。
3
分未満、特に
30
秒未満で
ON/OFF
を繰り返すと故障の原因になります。
Ver*.** ID.**
←
/
→
ボタン
能力レベルランプ
脱着フランジ
Содержание CBA-080AT3-HI-UL1
Страница 27: ...第 6 章 便利な使い方 オプション CMN604 003 25 日 本 語 第6章 便利な使い方 オプション 6 1 リモートケーブル 6 1 1 標準接続図 ...
Страница 32: ...第 7 章 付録 30 7 3 電気回路図 7 3 1 CBA 080AT3 HI UL1 UL2 7 3 2 CBA 500AT3 HI UL1 UL2 これらの基板は説明 のため反体面を透視 した状態で記載して ...
Страница 33: ...第 7 章 付録 CMN604 003 31 日 本 語 7 3 3 CBA 1200AT3 HI V1 UL2 ...
Страница 65: ...Chapter 7 Appendix CMN604 003 Original instructions 63 English 7 3 3 CBA 1200AT3 HI V1 UL2 ...
Страница 67: ...MEMO ...