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EZ-J200
取扱説明書
注意
電源プ ラグを抜くときは、電源アダプターコードを持
たずに、必ず電源プラグを持って引き抜く。
電源ア ダプターコードが破損して、感電や火災の原因
になることがあります。
長 期間使用し ないときや落 雷のおそれ があるとき は、
必ずコンセントから電源プラグを抜く。
感電や火災、故障の原因になることがあります。
たこ足配線をしない。
音質が 劣化したり、コンセント部が異常発熱して火災
の原因になることがあります。
直射日 光のあたる場所(日中の車内など)やストーブ
の近く など極端に温度が高くなるところ、逆に温度が
極端に 低いところ、また、ほこりや振動の多いところ
で使用しない。
本体の パネルが変形したり、内部の部品が故障したり
する原因になります。
テレビ やラジオ、ステレオ、携帯電話など他の電気製
品の近くで使用しない。
楽器本 体またはテレビやラジオなどに雑音が生じる場
合があります。
不安定な場所に置かない。
本体が転倒して故障したり、お客様や他の方々がけが
をしたりする原因になります。
本体を移動するときは、必ず電源アダプターコードな
どの接続ケーブルをすべて外した上で行なう。
コードをいためたり、お客様や他の方々が転倒したり
するおそれがあります。
この機器を電源コンセントの近くに設置する。
電源プラグに容易に手の届く位置に設置し、異常を感
じた場合にはすぐに電源スイッチを切り、電源プラグ
をコンセントから抜いてください。また、電源スイッ
チを切った状態でも微電流が流れています。この製品
を長時間使用しないときは、必ず電源プラグをコンセ
ントから抜いてください。
指定のスタンドを使用する。また、付属のネジがあ る
場合は必ずそれを使用する。
本体が転倒し破損したり、内部の部品を傷つけたりす
る原因になります。
他の 機器と 接続す る場 合は、すべ ての 機器の 電源を
切った上で行なう。また、電源を入れたり切ったりす
る前に、必ず機器のボリュームを最小にする。さらに、
演奏を始める場合も必ず両機器のボリュームを最小に
し、演奏しながら徐々にボリュームを上げていき適切
な音量にする。
感電または機器の損傷の原因になることがあります。
本体を手入れするときは、ベンジンやシンナー、洗剤、
化学ぞうきんなどは使用しない。
本体のパネルや鍵盤が変色 /
変質する原因になりま
す。お手入れには、乾いた柔らかい布、もしくは水を
固くしぼった柔らかい布をご使用ください。
電源 / 電源アダプター
必ず実行
必ず実行
禁止
設置
禁止
禁止
禁止
必ず実行
必ず実行
必ず実行
接続
必ず実行
手入れ
禁止
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