33
プレイ/エディット
エリア
プレイ/エディット
エリア
WRITE
エディットされた、バンク1‑1の
エフェクトプログラム
プレイ/エディットエリア
の内容が書き込まれる
元のバンク
3‑1の内容
は消えてし
まう
消える
バンク4
メモリー
5
メモリー
4
メモリー
3
メモリー
2
メモリー
1
メモリー
5
メモリー
4
メモリー
3
メモリー
2
メモリー
1
バンク2
メモリー
5
メモリー
4
メモリー
3
メモリー
2
メモリー
1
バンク3
WRITE
実行
メモリー
5
メモリー
4
メモリー
3
メモリー
2
メモリー
1
バンク1
バンク4
メモリー
5
メモリー
4
メモリー
3
メモリー
2
メモリー
1
メモリー
5
メモリー
4
メモリー
3
メモリー
2
メモリー
1
バンク2
メモリー
5
メモリー
4
メモリー
3
メモリー
2
メモリー
1
バンク1
メモリー
5
メモリー
4
メモリー
3
メモリー
2
バンク3
メモリー
1
エフェクトジョブモード
2 .
選択スイッチの
[WRITE]
を押します。
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
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12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
点滅
WRITE
COPY
SWAP
※ すでに
[WRITE]
のインディケーターが点滅している場合は、この操作は省略できます。
3 .
フットスイッチで、書き込み先のバンクナンバー・メモリーナンバーを選択し
ます。(メモリーの選択方法は15ページ参照)
BANKインディケーターと
メモリーナンバーが点滅
MEMORY / TUNER
BANK
A=44
✱
Hz
※ この操作の場合は、
[TYPE]
でメモリーを選ぶことはできません。
4 .
[TYPE]
(YES)を押すと書き込みが実行され、自動的にエフェクトモードへ戻ります。
BANKインディケーターと
メモリーナンバーは点灯
(エフェクトモード)
NO
YES
WRITE
BLOCK
TYPE
MEMORY / TUNER
BANK
A=44
✱
Hz
※ プレイ/エディットエリアに入っているエフェクトプログラムが、書き込み先メ
モリーに書き込まれます。
※ キャンセルする場合は、
[BLOCK]
(NO)を押します。エフェクトモードで書き込み操
作に入る直前の状態に戻ります。
●
書き込みのしくみ
(バンク1-1のエフェクトプログラムをエディットして、バンク3-1へ書き込む場合)
Summary of Contents for GW10
Page 1: ......
Page 5: ...3 30 30 31 32 32 32 WRITE 32 COPY 34 SWAP 35 36 36 37 37 38 38 40 41 42 46 47 48...
Page 6: ...4 GW10 GW10 PA 3 PA 3 GW10 AC100V 50 60Hz ON LED L o 3 ON OFF 0...
Page 7: ...5 GW10 GW10...
Page 13: ...11 3 GW10 D H L OFF 4 OFF DST CHO DLY WRITE COPY SWAP Push GW10 30 36...
Page 16: ...14 20 4 1 4 5 1 5 1 1 1 1 1 1...
Page 41: ...39...
Page 51: ...GW10...
Page 52: ......