Details of inspection result are displayed.
検査結果の詳細を表示する。
Information such as version is
displayed.
バージョン等の情報が表示される。
j
p
p y
r $IFDLCPYXJUIUJDLJTSFHBSEFEBTPCKFDUUPCFJOTQFDUFE
r "CMFUPQFSGPSN6OJUJOTQFDUJPOCZTFMFDUJOHJOEJWJEVBMMZ
r %FUBJMFEJOTQFDUJPOJUFNJTEJTQMBZFECZTFMFDUJOHJOEJWJEVBMMZ
BOEEPVCMFDMJDLJOH
検査対象が表示される。
・
□にチェック印をつけると検査対象となる。
・
個別に選択して、単体検査ができる。
・
個別に選択して、ダブルクリックすると詳細な検査項目が
表示される。
&YFDVUJPOBOE5FSNJOBUJPOPGJOTQFDUJPO
(検査の実行&停止)
<'>45"35
4UBSUUFTU
(テストのスタート)
<'>1"64&
1BVTFUFTU
(テストの一時停止)
<'>4501
4UPQUFTU
(テストの停止)
<'>$-&"3
$MFBSUIFSFTVMU
(結果のクリア)
<'>&9&$65& &YFDVUFUFTU
(テストの実行)
<'>4-0(
4UPSF-PH
(ログの保存)
<'>4065165 4UPSF0VUQVUDIBSBDUFSTUSJOH
(出力文字列の保存)
10
7
9
8
(7)
Property window (
⑦
)
List of character strings obtained by test is displayed.
(8)
Output window (
⑧
)
Character strings, such as communication content with the
unit, are displayed.
Font type and the color are specified at [View]-[Options]
menu.
(9)
Function Key (
⑨
)
Commands assigned from F1 to F12 are displayed.
(10) Status bar (
⑩
)
The explanation of select command and status of toggle
key are displayed.
(11) Communication
error
If there is no communication response in each inspection,
“Port open error” is indicated on Output window.
The followings are considered as the cause.
• RS 232C crossing cable is not connected.
• Malfunction of Serial port and/or peripheral circuitry.
(7) プロパティウインドウ(⑦)
テストにより取得した文字列の一覧を表示します。
(8) アウトプットウインドウ(⑧)
本体との通信内容等の文字列が表示されます。
フォントの種類及び文字色の変更は[View]‑[Options]
メニューで設定します。
(9) ファンクションキー(⑨)
F1 〜 F12 キーへ割り当てられたコマンドが表示され
ます。
(10) ステータスバー(⑩)
選択コマンドの説明及びトグルキーの状態を表示し
ます。
(11) 通信エラー
各検査で通信応答が無い場合は、アウトプットウイ
ンドウへ「Port open error.」と表示します。
原因として、下記の事が考えられます。
・ RS 232C クロスケーブルが接続されていない。
・ シリアル端子および周辺回路の故障。
DSR112/DSR115/DSR215/DSR118W
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