下り坂では加速しないでください
扉やエレベーター、頭上の障害
物などに気を付けてください
減速帯や凹凸のある道路、エレベーターの敷居部分など、
平坦でないところを走行するときは、
5
～
10 km/
時を維持
してください。このような場所では膝を軽く曲げると、
うまく対応できます
6
安全上の注意事項
危険がないか周りによく注意してください
雨の中で使用しないで
ください
キックボードが進みだしたら、両足をデッキ
に乗せ、アクセルを押します
(
スピードが
5km/
時を超えるとアクセルを使用できます
)
3.
曲がるときは、曲がる方向に身体を傾け、
ゆっくりとハンドルを切ります
5
アクセルを離すと運動エネルギー回生
システム
(KERS)
が自動的に機能してゆっく
りとブレーキがかかり、ブレーキ
レバーを
握るとすぐにブレーキがかかります
4
デッキに片足を乗せ、もう一方の足で
ゆっくりと地面を蹴ります
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