Brazil ANATEL
Este equipamento não tem direito à proteção contra interferência prejudicial e não pode causar interferência
em sistemas devidamente autorizados.
Mexico NOM
La operación de este equipo está sujeta a las siguientes dos condiciones: (1) es posible que este equipo o
dispositivo no cause interferencia perjudicial y (2) este equipo o dispositivo debe aceptar cualquier
interferencia, incluyendo la que pueda causar su operación no deseada.
Japan Statement
この装 置 には、電 波 法 に基 づく技 術 規 則 適 合 証 明 書 の認 定 を受 けた特 定 の無 線 装 置 が含 まれていま
す。
This equipment contains specified radio equipment that has been certified to the Technical Regulation
Conformity Certification under Radio Law.
Japan VCCI Class B Statement
この装 置 は、クラス
B
情 報 技 術 装 置 です。この装 置 は、住 宅 環 境 で使 用 することを目 的 とし
ていますが、この装 置 がラジオやテレビジョン受 信 機 に近 接 して使 用 されると、受 信 障 害 を
引 き起 こすことがあります。取 扱 説 明 書 に従 って正 しい取 り扱 いをして下 さい。
VCCI-B
Taiwan NCC Statement
低 功 率 電 波 輻 射 性 電 機 管 理 辦 法
第 十 二 條 經 型 式 認 證 合 格 之 低 功 率 射 頻 電 機 ,非 經 許 可 ,公 司 、商 號 或 使 用 者 均 不 得 擅 自 變 更
頻 率 、加 大 功 率 或 變 更 原 設 計 之 特 性 及
功 能 。
第 十 四 條 低 功 率 射 頻 電 機 之 使 用 不 得 影 響 飛 航 安 全 及 干 擾 合 法 通 信 ;經 發 現 有 干 擾 現 象 時 ,應
立 即 停 用 ,並 改 善 至 無 干 擾 時 方 得 繼 續
使 用 。
前 項 合 法 通 信 ,指 依 電 信 法 規 定 作 業 之 無 線 電 通 信 。
低 功 率 射 頻 電 機 須 忍 受 合 法 通 信 或 工 業 、科 學 及 醫 療 用 電 波 輻 射 性 電 機 設 備 之 干 擾 。
使 用 此 產品 時 應 避 免 影 響 附 近 雷 達 系 統 之 操 作 。
WatchGuard AP225W Hardware Guide
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WatchGuard Technologies, Inc.