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安全上のご注意
本機の取り扱いについて
警告
モバイルライトの発光部を人の目に近づ
けて点灯発光しないでください。
視力障害の原因となります。また、目がくら
んだり、驚いたりしてけがなどの事故の原
因となります。
注意事項:
ΫϥεçøçēČċ
EN60825-1:1994 A1:2002 & A2:2001
当製品に使用のモバイルライト
光源
LED
は、指定されていない調
整等の操作を意図的に行った場
合、眼の安全性を超える光量を放出する可能性があり
ますので分解しないでください。修理は、指定のサー
ビスステーションに限定されています。
ɪɘȬɳɱȬɐ
CAUTION-CLASS 2
LED RADIATION WHEN
OPEN DO NOT STARE
INTO THE BEAM
■モバイルライト光源
LED
特性
a
)
連続発光
b
)波長
白:
400-700nm
c
)
最大出力
白:
1.2mW
(内部
4.3mW
)
自動車、バイク、自転車などの乗り物の運
転中には使用しないでください。
交通事故の原因となります。
乗り物を運転しながら携帯電話を使用する
ことは、法律で禁止されており、罰則の対象
となります。
運転者が使用する場合は、駐停車が禁止さ
れていない安全な場所に止めてからご使
用ください。
高精度な制御や微弱な信号を取り扱う電
子機器の近くでは、本機の電源を切って
ください。
電子機器が誤動作するなどの影響を与える
場合があります。
※ご注意いただきたい電子機器の例
補聴器・植込み型心臓ペースメーカ・植
込み型除細動器・その他の医用電気機
器・火災報知器・自動ドア・その他の自
動制御機器など
本機の電波により運航の安全に支障をき
たす恐れがあるため、航空機内では電源
をお切りください。
機内で携帯電話が使用できる場合は、航空
会社(の乗務員)の指示に従い適切にご使
用ください。
心臓の弱い方は、着信時のバイブレーショ
ン(振動)や着信音量の設定に注意してく
ださい。
心臓に影響を与える恐れがあります。
屋外で使用中に雷が鳴りだしたら、ただ
ちに電源を切って屋内などの安全な場所
に移動してください。
落雷や感電の原因となります。
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赤外線ポートを目に向けて送信しないで
ください。
目に影響を与える可能性があります。
注意
車両電子機器に影響を与える場合は使用
しないでください。
本機を自動車内で使用すると、車種により
まれに車両電子機器に影響を与え、安全走
行を損なう恐れがあります。
本機の使用により、皮膚に異常が生じた
場合は、ただちに使用をやめて医師の診
察を受けてください。
本機では材料として金属などを使用してい
ます。お客様の体質や体調によっては、かゆ
み・かぶれ・湿疹などが生じることがあり
ます。
(使用材料:
A
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ページ)
本機に磁気カードなどを近づけたり、挟
んだりしないでください。
キャッシュカード・クレジットカード・テ
レホンカード・フロッピーディスクなどの
磁気データが消えてしまうことがあります。
モーションコントロール操作時は、周り
の安全を確認したうえで、本機をしっか
り握り、強く振りすぎないでください。
人や物に当ったり、けがなどの事故や故障
および破損の原因となります。
ストラップ・テレビ受信用アンテナなどを
持って本機を振り回さないでください。
本人や周囲の人に当ったり、ストラップが
切れたりして、けがなどの事故や故障およ
び破損の原因となります。
本機を長時間ご使用になる場合、特に高
温環境では熱くなることがありますの
で、ご注意ください。
長時間肌にふれたまま使用していると、低
温やけどになる恐れがあります。
着信音が鳴っているときや、本機でメロ
ディを再生しているときなどは、スピー
カーに耳を近づけないでください。
難聴になる可能性があります。
本機を開閉する際は、指やストラップな
どを挟まないようご注意ください。
けがなどの事故や破損の原因となります。
デジタルテレビを視聴するときは、充分
明るい場所で、画面からある程度の距離
を空けてご使用ください。
視力低下につながる可能性があります。
イヤホンを使用するときは音量に気をつ
けてください。
長時間使用して難聴になったり、突然大きな
音が出て耳を痛めたりする原因となります。
卓上ホルダー、充電器(オプション品)の
取り扱いについて
警告
充電中は、布や布団でおおったり、包んだ
りしないでください。
熱がこもって火災や故障などの原因となり
ます。
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