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全システム
• SVX受信機
• PS24ACアダプター
• チャンネルセレクターツール
• 単三電池2個
電源
ACアダプターのプラグをコンセントに差し込み受信機をオンにします。電源スイッチはありません。
単三乾電池を送信機に入れます。電源スイッチを2秒間押したままにしてオンにします。
ボディパックゲイン
gainダイヤルは受信機に送られる音量を調整しま
す。
• オーディオ信号が歪む場合はゲインを下げます。
• AF LEDライトが暗い場合やオーディオが低すぎる
場合はゲインを上げます。
RFレベル
このスイッチは、ハンドヘルド送信機の送信出力レベ
ルを設定します。音量には影響ありません。
• LOに設定すると、複数のシステムがある建物内
で、他の受信機との干渉を避けることができます。
• HIに設定すると、
システムを単独で使用する場
合、長い距離を送信することができます。
スケルチ
スケルチは、受信機が受信する電波の強度を調整
します。
• スケルチダイヤルを上げると (時計回り)、不要
な電波源からの環境雑音をカットすることがで
きます。
• マイクロホンが受信機に対して十分な電波強度
を送信できていない場合、
スケルチダイヤルを下
げます (反時計回り)。
システムの構成
ハンドヘルド型送信機
• SVX2ハンドヘルドマイクロホン型送信機
• マイクロホンスタンドアダプター
ボディパック型送信機
• SVX1ボディパック型送信機
• マイクロホン
• CVL小型マイクロホンまたは
• PGA31ヘッドウォーンマイクロホン
サウンドシステムへの接続
受信機のバランスXLR出力をマイクまたはライン入力に接続します。LINE MICスイッチを参照してください。
XLR入力がない場合、
アンバランス6.35 mm受信機出力をライン入力に接続します。LINE MICスイッチか
らLINEを設定します。
チャンネル
送信機と受信機をchannelダイヤルを使って同じ周波数に設定します。
注:
デュアルシステム (または複数のシングルシステム) を使用する場合は、各入力を同じグループ内の別の
チャンネルに割り当てます (チャンネル1~4またはチャンネルA~D)。JB1バンドには、1~3、4~6、7~8チャネ
ルの3グループがあります。
これにより最適な信号の質を得ることができます。
電池残量低下インジケーター
送信機電源LEDが点滅し、電池残量の低下を知ら
せます。
カラーIDリング
これらのカラーリングをマイクロホンのハンドルには
め込み、判別に利用します。(別売アクセサリーとして
6個入りパッケージで販売されています。)
Summary of Contents for Legendary Performance SVX88
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