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A. 仕様
D. メンテナンス
C. ソレノイドの取り付け
B. 9Vバッテリーの取り付け (別売り)
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Rain Birdアプリを介してスマートフ
ォンまたはタブレットでプログラミン
グが可能。
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Bluetooth 4.0技術を使ったRain Bird
Appとの通信。
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RAIN BIRD TBOSラッチングソレノ
イドで駆動。
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1日あたりまたはプログラムごとに開
始時間（最大8つ）を設定できる3つ
の独立したプログラム（A、B、C）。
ステーションは、異なる散水ランタイ
ムが設定された別々のプログラムに割
り当てることができます。
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ステーションごとに1分から12時間の
散水時間。
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散水サイクル：サイクルのカスタマイ
ズ(7日)、偶数日、奇数日、31日を除
く奇数日（31日は散水しない）。
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手動散水機能。
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プログラムレベルおよびグローバルの
月次季節調整（0～300％）。
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レインディレイ機能（1日～14日）。
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散水プログラムのバックアップ。
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ステーション名機能。
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マスターバルブ接続（1-ステーション
モジュールには使用できません）。
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センサー接続（レインセンサーまたは
土壌水分センサー）。
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温度範囲操作（－10℃～65℃）
•
定格IP68: 完全防水および完全潜水
可能。
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紫外線の当たらない密閉型バルブボ
ックス内で使用するよう設計されて
います。
•
このデバイスは、2400-2483.5 MHz
周波数帯域で動作し、送られる最大高
周波電力は3.5mWです。
図1.1をご覧ください。
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新しい9Vのアルカリ電池式6AM6（国
際規格）または6LR61（ヨーロッパ規
格）で駆動します
•
Rain Birdアプリにバッテリー残量低
下アイコンが表示されます。
図1.3をご覧ください。
ソレノイドをバルブに取り付けます。既
にバルブについているソレノイドを取
り外し、ラッチングソレノイドと交換
します。
手でやさしくしっかりと締めます。
防水ワイヤーコネクターでラッチング
ソレノイドをコントローラーに接続し
ます。
モジュールとソレノイドをつなぐワイヤ
ーを最大にします：
0.75 mm2 (18 AWG) 10 m (32 ft)
1.5 mm2 (16 AWG) 30 m (100 ft)
手動開始機能を使用して、システムを確
認します。システムがオンにならない場
合は、バルブに対してソレノイドを少し
きつく締めます。
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年に一度9Vバッテリーを交換します
（アルカリ：6LR61型または同等
品）。
•
赤外線モードでコントロールモジュー
ルに送信機を接続する場合、接続の際
に光コネクターに汚れがないことを確
認します。必要な場合は水で汚れを落
とします。
