12
3
本体をカップにセットしてから、
電源コードをコンセントにつなぎます。
※本体をカップの溝に正しくセットしてください。
4
本体上部を図のように下方向に押すとクラッシュ(粉砕)が始まり
ます。
※まれに凍らせた食材がブレード(刃)に刺さりクラッシュできない場
合があります。その場合、本体、カバーを外しバスケット内部を確認
してください。食材を小さめに砕いて再度セットしてください。
※カバーが正しくセットされていない場合、本体は作動しません。
この製品は安全対策として本体の裏側に
2
つの安全スイッチが取り付けられており、カップに本体が
正しくセットされていないと、電源が
ON
にならないように設計されています。
7
クラッシュした食材をボウルやお皿に取り出します。
5
バスケットから食材が落ちてこなくなったらクラッシュ(粉砕)終了
のサインです。クラッシュが終了したら、電源コードをコンセントか
ら抜き本体をカップから取り外します。
ブレード(刃)が止まるまで開けないでください。
警告
6
カバー、フローズンフード・氷用ブレード、バスケットの
順番にカップから取り外します。
※食材により仕上がりにバラつきがあります(野菜などの
冷凍食材は他の食材に比べて早く解凍されるため、カッ
トされずにバスケットに残る場合があります)。
ブレード(刃)に直接手を触れないでください。
鋭利なためケガの原因になります。
注意
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