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スタイリングの
ポイント
使い終わったら
お手入れのしかた
使いかた
ス
タ
イ
リ
ン
グ
の
ポ
イ
ン
ト
使
い
終
わ
っ
た
ら
●髪にもみこむようにつける。
●髪の内側にもいきわたらせる。
●カール付けをしたい時はセットローションなどをつける。
水などで
髪を湿らせる
水
ミ
ス
ト
フ
ォ
ー
ム
セ
ッ
ト
ロ
ー
シ
ョ
ン
電源スイッチを
「
set
」
にし、
くせづけ部分に
温風を当てる
●吸込口や吹出口をふさいだり、ヘアピンなどの異物を入れない。
火災や感電・やけどのおそれがあります。
●ノズルの高温に注意する。
守らないとやけどのおそれがあります。
●髪から水滴が落ちない程度まで。
タオルなどでおおまかに
水分を取る
電源スイッチを
「
TURBO
」
にする
●ノズルを付けると、絞った風が出るので、
毛の根元から乾燥できます。
●髪をほぐすようにすると効果的です。
●毛先のもつれはほぐしておく。
(枝毛、切毛の予防)
髪全体に
温風を当てる
!
セット
ブロー(乾燥)
吹出口・吸込口のお手入れ
禁 止
禁 止
●使用後は必ず電源スイッチを
「off」
にし、
プラグを
コンセントから抜く。
抜かないと火災や発火のおそれがあります。
●子供の手の届かない所に保管し使わせない。
やけどや感電・けがのおそれがあります。
●浴室内や湿気の多い所に保管しない。
また、水のかかりやすい所に置かない。
絶縁劣化により感電や火災のおそれがあります。
(プラグをコンセントから抜いた状態で)
●ホコリや髪の毛などをブラシや
掃除機などで取り除く。
(月1回以上)
※ハンドルを折りたたむ場合には、指をはさまないように注意してください。
※収納時に、コードを本体に巻きつけない。
(コードに負荷がかかり故障のおそれがあります)
ベ
ン
ジ
ン
ア
ル
コ
ー
ル
シンナー
お手入れする場合
●本体の汚れは、石けん水を浸してよくしぼった
布でふきとる。アルコール、シンナー、ベンジン、
除光液などは使わない。
故障や部品の割れ・変色などの原因になります。
注 意
警 告
警 告
●使用中、
ドライヤーの向きに注意し、
吸込口から毛髪を10cm以上はなす。
守らないと髪が吸い込まれ本体内部に絡み、
取れなくなるおそれがあります。