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J
使用上のお願い
● トレイにディスク以外のものを載せないでください。
● トレイを開けたままで放置したりレンズの部分に手を触れないでください。ご
みやほこりがレンズに付着し、データを読み取れなくなる場合があります。ま
た、使用環境によっても、ほこりがレンズに付着することがあります。
● トレイが開いているときに、トレイに無理な力をかけないでください。故障の
原因になります。
●
CD-ROM
ドライブアクセス中は、
CD-ROM
ドライブを開けたり、コンピュー
ターを動かしたりしないでください。故障の原因になります。
また、ディスクにアクセスするアプリケーションソフトを起動した後は、その
アプリケーションソフトを終了するまで
CD-ROM
ドライブを開けたり、ディス
クを取り出さないでください。
● トレイを閉じた後、
CD-ROM
ドライブのアクセスランプ(
)
が消えるまで、
CD-
ROM
ドライブにアクセスしないでください。
● 油煙やたばこの煙の多いところでは使用しないでください。レンズの寿命が短
くなることがあります。
●
CD-ROM
ドライブのレンズのクリーニングには、カメラ用のレンズブロアーの
使用をおすすめします。(スプレー式の強力なものは使わないでください。)
●
CD-ROM
ドライブのすき間部分にゼムクリップなどの異物が入らないようにし
てください。
● 自動実行のディスクの場合
‑ スタンバイや休止状態からのリジューム後、自動実行のディスクを挿入しても
実行されない場合は、
15
秒以上待ってからディスクを入れ直してください。
‑ ディスクの状態によっては、ファイルへのアクセス中に自動実行が開始され
ることがあります。
ディスクの取り扱い
ディスクの汚れや損傷の原因になりますので、再生面(タイトルのない面)に触
れないでください。
汚したり、傷つけたりしないでください。
ゴミやほこりの多い場所、温度や湿度の高い場所、直射日光の当たる場所に置か
ないでください。
表面に字を書いたり、紙を貼ったりしないでください。
温度差の激しい場所に置かないでください。(結露が生じます)
急に暖かい室内に持ち込んだときなどに露がついたら、
乾いた柔らかい布でふい
てください。
落としたり、曲げたり、重い物をのせないでください。
2
〜
3
か月に
1
回程度、ディスクのクリーニングをしてください。クリーニング
には、
CD
ディスククリーナーを使用してください。
汚れをとるには
乾いた柔らかい布で、中心から外の方向へ軽くふきます。