J-3
日本語
警告
(つづき)
分解禁止
■ 分解や改造をしない
(内部には電圧の高い部分があり、感電や火災の原因になります。
また、使用機器を損傷することがあります。)
⇒ 内部の点検や修理などは、お買い上げの販売店にご相談ください。
接触禁止
■ 雷が鳴り出したら、本機や DC コードには触れない
(感電の原因になります。)
水場使用
禁止
■ 水場で使用しない
(火災や感電の原因になります。)
ぬれ手
禁止
■ ぬれた手で DC コードやコネクターに触れない
(感電の原因になります。)
注意
■ 本機の放熱を妨げない
押し入れや本箱など狭いところに入れない、テーブルクロスを掛けた
りじゅうたんや布団の上に置かない、吸気口や排気口は、ふさがない
(内部に熱がこもり、火災の原因になります。)
■ 油煙や湯気の当たるところ、湿気やほこりの多いところに置かない
(電気が油や水分、ほこりを伝わり、火災・感電の原因になることが
あります。たばこの煙なども製品の故障の原因になることがありま
す。)
■ 直射日光の当たる場所や異常に温度が高くなる場所に置かない
(特に真夏の車内、車のトランクの中は、想像以上に高温(約 60 ℃以上)
になりますので、外装ケースや内部部品が劣化するほか、火災の原因に
なります。)
⇒ 本機を絶対に放置しないでください。
(次ページにつづく)
安全上のご注意
必ずお守りください
(つづき)