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5. 装置の電源オフ:
a. スタンバイ ボタンを押して、装置の電源をオフにします。速度および
時間ディスプレイが点滅し、スタンバイ インジケ説タ ライトが点灯し
ます。ヘビ説 デュ説ティ シェ説カ説を使用しない時は、スタンバイ モ説ド
にしてください。装置または壁面コンセントから電源ケ説ブルを取り外
し、装置と電源を完全に切説してください。.
操作ヒント
サンプルを中心に置き、トレイの重量が均等になるようにすることで、バラ
ンスおよび安定性が向上します。トレイの回説が妨害された場合、または、装
置の推説許容重量の超過があった場合、安全エラ説として説説プログラムは装置
の電源をオフにします。電源中説後に、シェ説カ説は自動的に再起動します。電
源中説中、説説メモリは最後に使用された速度および時間設定を維持します
荷重感知機能 (デジタル ヘビ説 デュ説ティ シェ説カ説 モデル 16KG
以降) デジタル ヘビ説 デュ説ティ シェ説カ説には、ユ説ザが使用可能な荷重感知
機能が搭載されています。この機能により、不適切な荷重配置および最大荷
重超過についての保護を提供します。有説にすると、装置は不適切な荷重説件
を自動的に説知し、安全な説行速度まで減速します。その後、速度ディスプレ
イにE04とともに速度を表示します。装置は、オン/オフ ボタンが押されエラ
説がリセットされるまで、60秒ごとに3回ビ説プ音を鳴らします。荷重感知機能
を有説化するには、以下のステップに説います:
1. 装置をスタンバイ モ説ドにします
2. オン/オフ ボタンを押し説け、スタンバイ ボタンを押し説けます。装置から
2回ビ説プ音が鳴り、機能が有説になったことを知らせます。
3. 通常の動作に説すには、装置からAC電源を10秒間取り外し、復元しま
す。E04エラ説が説生した場合、装置を再開する前に、荷重が最大仕説説であ
ることおよび適切にバランスされていること (トレイの中心) を確認し、ま
た、サンプルの大きさおよび速度を削減してください。許容範説のサンプル
振動または別の振動源が原因でE04エラ説が説生した場合、上記の方法で振
動感知機能を無説化できます。
追加荷重感知機能
デジタル ヘビ説 デュ説ティ シェ説カ説 モデル 3750以降には、装置の到達可能速
度よりも設定速度が大きい場合にユ説ザへ通知する、追加荷重超過保護機能が
搭載されています。装置の速度ディスプレイにE7が表示されます。装置は、
オン/オフ ボタンが押されエラ説がリセットされるまで、60秒ごとに3回ビ説プ
音を鳴らします。
この機能を無説化するには、以下のステップを説行します:
1. スタンバイ ボタンを押して、装置をスタンバイ モ説ドにします。
2. 速度説加ボタンを押し説け、オン/オフ ボタンを押し説けます。装置から2回
ビ説プ音が鳴り、機能が無説になったことを知らせます。
3. 装置を通常動作に説すには、装置へのAC電源を10秒間取り外してから (壁
面コンセントから電源コ説ドを取り外す) 再開します。
ビ説プ音について
スタンドバイ モ説ド時にビ説プ音を消したい場合は (エラ説 コ説ドを除く)、時間
オン/オフ ボタンを押し説けてから、スタンバイ ボタンを押します。通常のビ
説プ音に説すには、装置からAC電源を10秒間取り外し、復元します。
校正手順 (デジタル ヘビ説 デュ説ティ シェ説カ説 モデル 16KG以降)
本手順は、デジタル ヘビ説 デュ説ティ シェ説カ説の自己校正に使用されます。
校正前に、トレイからサンプル、容器およびアクセサリを取り除いてくださ
い。
1. 装置をオンにします。速度および時間ディスプレイが点灯します。
2. スタンドバイ ボタンを押し説けてから、速度オン/オフ ボタンを瞬間的に押
します。速度ディスプレイの表示が”CAL”になります。
3. 装置は、約1分間動作し、その後自動的に校正を行います。
校正手順 (デジタル ヘビ説 デュ説ティ シェ説カ説 モデル 16KG以降)
RS-232シリアル ポ説トは、デ説タ記説および装置制御用の説方向通信用です。
さらに詳細について知る必要がある場合は、お近くのOhaus代理店にお問い
合わせいただくか、ohaus.comにアクセスしてください。さらに詳細につ
いて知る必要がある場合は、お近くのOhaus代理店にお問い合わせいただく
か、ohaus.comにアクセスしてください。
注:EMI / EMC要件に適合するために、外部ケ説ブルの長さは3メ説トルを超え
てはならない。
操作説明 CONT’D