14
TTLモード撮影の手順
4
1
2
1
SB-30のセレクタダイヤルを
D
にセットします。
2
カメラの露出モード、測光モード、シンクロモード、シャッタースピードなどをセットします。
・カメラ側の設定が不適切でTTLモード撮影ができない場合は、カメラファインダー内のレディライトが点滅して警告を
表示します。設定を再確認してください。
3
絞り値と調光範囲を確認します。
・
「絞り値と撮影可能範囲」
(
-
P.15)を参照して、主要被写体が調光範囲にあることを確認してください。
・カメラの露出モードが
A
絞り優先オート(または
M
マニュアル)時は、表から求めた絞り値の中から適当な絞り値
をカメラにセットします。
4
SB-30のレディライトの点灯を確認して、撮影します。
・発光直後にファインダー内レディライトが点滅した場合は、
(
-
P.13)