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5.25 インチデバイスベイへの取り付け
本体装置に取り付けます。
分解・修理・改造はしない
修理技術者以外の人は、本書および本体装置に添付の説明書に記載されていない分
解・修理・改造を絶対に行わないでください。感電したり、発火したり、異常動作
してけがをすることがあります。
本体装置の電源コードを接続したまま取り付け・取り外しをしない
本製品の取り付け・取り外しを行う前に本体装置の電源を
OFF
にして、本体装置の
電源コードをコンセントから抜いてください。電源を
OFF
にしても、電源コードを
差し込んだままだと電気が本体装置内部に流れています。このまま取り付けると内
部の部品に触れて、感電するおそれがあります。
高温注意
本体装置の電源を
OFF
にした直後は、内蔵型のハードディスクなどをはじめ装置内
の部品が高温になっています。十分に冷めたことを確認してから取り付け/取り
外しを行ってください。
•
本製品は標準実装の
ODD
と同一バス上に接続してください。本製品に添付の
IDE
インタフェースケーブルは
MASTER/SLAVE
間の線長が短いため、
ODD
と隣接し
たデバイスベイに取り付けてください。
•
本体装置によっては、本製品を縦向きにして取り付けることができる場合もありま
すが、縦向きに取り付けた場合は
8cmCD
を使用できません。
8cm
の
CD
を使用す
るときは横向きに取り付けてください。
本製品は標準装備の
ODD
と隣接してデバイスベイに取り付けてください。また、マ
ザーボード上のコネクタ、本製品、
ODD
の順でインタフェースケーブルを接続する
ために、既に取り付けられている装置の搭載スロットを変更する必要がある場合があ
ります(次ページの図を参照)
。
Summary of Contents for N8151-74
Page 2: ......
Page 13: ...3 付録B DVD RAM ディスクについて 37 DVD RAM ディスクの取り扱い上の注意 38 付録C 推奨品 39 ...
Page 24: ...14 ...
Page 34: ...24 3 ディスクをトレーにのせる 4 イジェクトボタンを押してトレーを閉じる データ面をトレーに向け レーベルな どの印刷面を上に向ける ホルダーに引っかける ...
Page 63: ...53 ...
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