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23
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M
MA
AG
GN
NA
AT
Tを
をご
ご購
購入
入さ
され
れた
たお
お客
客様
様へ
へ
このたびはMAGNAT製品をお
買
い
求
めいただきまして、
誠
にありがとうございます。
当社
の製品がお客
様のご要
望
に
応
え、ご
満足
いただけましたら
幸
いです。お客様がお
選
びになった
当社
製品は、その
優
れた品質において、
世界
中で
認
められております。
なお、お
買
い
求
めいただいたスピーカーをご使用いただく
前
に、
下記
の注意
事項
を必ず最
後
までお
読
みください。
INTERIOR PRO 130 スピーカーは
耐
湿性をもち、
屋外
や高湿
室内
でもご
利
用いただけます。長
期
間にわ
たって
故障
なくご使用いただけるよう、
以下
の
点
にご注意ください。
-
直射日光
のあたる場
所
や
常
に
常
時湿
気
の
多
い
所
(
雨
など)に長時間設置しないでください。
- 使用
環境温度
は - 5 ℃ ~ 50 ℃を
保
ってください。
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MA
AG
GN
NA
AT
T
I
IN
NT
TE
ER
RI
IO
OR
R
P
PR
RO
O
1
13
30
0
ス
スピ
ピー
ーカ
カー
ーの
の接
接続
続に
に関
関す
する
る一
一般
般的
的な
なご
ご注
注意
意
スピーカーを接続するためには、
専門店
でお
買
い
求
めになれる
特別
なスピーカーコードが必要です。
音
質
が
落
ち
な
い
よ
う
に
、
長
さ
が
3
メ
ー
ト
ル
ま
で
の
コ
ー
ド
は
、
断
面
が
最
低
2.5
mm²、それ
以
上の場合は
直径
が最低4
mm²のコードを用いることをお
勧
めします。
アンプやレシーバーは、すべての接続
作業
が
終了
するまで、スイッチを切っておいてください。
正確
なコードの長さを
測
ることができるように、スピーカーは
予
定された位置に
配
置しておきます。
両方
のチャンネルに使用するコードは、どちらも同じ長さにしてください。
ここで、コードの
先
端を
約
10~15
mm
絶縁
します。
先
端は、
錫
メッキするよりはねじって端子に入れ
たほうがよく、それをネジで
固
定します(
図
1)。CE準拠のバナナプラグ(4 mm) の付いたスピーカー
ケーブルまたはスペードラグを使用することができます。
コードを接続する時は、必ず位
相
に
応
じた接続をするよう、
気
をつけてください。つまり、スピーカ
ーの
黒
い端子(-)は、アンプの(-)端子と、それからスピーカーの
赤
い端子(+)は、アンプの
(+)端子と接続していなければなりません。
市販
のスピーカー・コードですと、位
相
に
応
じた接続
が間
違
いなく
行
えるよう、コードの
内部
が
波型
の
起伏
になっているか、
色違
いのストライプで
印
がつ
いています。
コードがしっかり
繋
がれているか、また
突
き出た
導線
などでショートしていないかどうか、よく
確
か
めてください。この
二
つの
事項
は、アンプに重大な損傷を
与
える
原因
となることがありますので、ご
注意ください。
M
MA
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GN
NA
AT
T
I
IN
NT
TE
ER
RI
IO
OR
R
P
PR
RO
O
1
13
30
0
の
のス
ステ
テレ
レオ
オ使
使用
用
音を
楽
しむ最
良
の位置は、スピーカーと聴く位置とが
三角形
をつくった場合に
得
られます。
左右
のス
ピーカーから聴く位置までが同じ
距離
だと、音
響信号
が
届
くまでの時間も同じなので、
調和
のとれた
自然
な音質が
得
られます。(
図
2)
スピーカーと聴く位置との間には、
視界
がさえぎられないようにしてください。
吸
音性や
反射
性のあ
る
障害物
は、音質を
落
とします。
更に、スピーカーを置く場合には、
次
の
距離
を
守
ってください。
棚型
スピーカーをご使用の場合にも
横
および
後
ろの壁や
物体
から10cm
以
上の
距離
を
確保
し、高音
用スピーカーが耳の高さに
来
るように置いてください。