![Mackie U.420D (Japanese) User Manual Download Page 9](http://html1.mh-extra.com/html/mackie/u-420d/u-420d_japanese-user-manual_686634009.webp)
Owner’s Manual
Owner’
s Manual
GND
PHONO
PHONO
LINE
LINE
MIC/LINE
MIC/LINE
1
2
3
4
R
L
R
L
R
L
R
L
OUT
MAIN
OUT
AUX
(MONO)
R
L
POWER
18V,1.5A
DJ
マイク
ゲスト用
マイク
SRM450
パワード
スピーカー
SRM350
パワード
スピーカー
ヘッドフォン
グラウンドワイアー
グラウンドワイアー
ターンテーブル(フォノレベル出力)ターンテーブル(フォノレベル出力)
ラップトップ
DJ
パフォーマンスのシステム
このダイアグラムでは、
2
本のマイクがチャンネル
1
と
2
の
XLR
インプットに、
2
台のターンテーブルがチャンネル
3
と
4
の
PHONO
インプットに接続されています。
メイン出力が
1
組の
Mackie SRM450
に送られ、オーディエンスを楽しませています。ミキサーの巨大な「ビッグノブ」
でボリュームをコントロールしてください。ステレオ
Aux
センドをブースの
2
台の
SRM350
に接続しています。
FireWire
でラップトップが接続されています。
U.420d
からステレオメイン出力がコンピュータへ送られます。多くの
DAW
アプリケーション(
Tracktion
、
Cubase ™
、
Sonar ™
など)でレコーディングすることができます。パフォーマンスに
最適なセットアップです。
FireWire
ステレオリターン(専用ミックスレベルコントロール付き)をメイン出力にルーティ
ングすることにより、
Ableton Live ™
や
Tracktor ™
などのプレイバックソフトウェアアプリケーションの出力を容易にパ
フォーマンスに加えることが可能です。
ミキサーのトップパネルにある
FireWire
LOOP OUT
スイッチにより、
FireWire
リターンを
FireWire
出力経由で送信し
てレコーディングすることが可能です。従って
Ableton Live
とアナログインプットを使用して演奏を行い、それらのすべ
てを
Tracktion
など任意の
DAW
でレコーディングすることができます。この場合、
FireWire
リターンを
FireWire
出力に戻
すため(ループスルー)、スイッチを押し込む必要があります。