J
13
お
お客
客様
様各
各位
位
MAC
AUDIOカーHiFi製品
をご購入い
ただき、誠にありがとうございます。
同
同機
機器
器の
の機
機能
能を
を最
最大
大限
限に
にか
かつ
つ支
支障
障な
なく
く
ご
ご活
活用
用い
いた
ただ
だけ
ける
るよ
よう
う、
、説
説明
明書
書を
を良
良く
く
お
お読
読み
みく
くだ
ださ
さい
い。
。技
技術
術的
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変更
更が
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こな
な
わ
われ
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場合
合が
があ
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りま
ます
す。
。
ス
スピ
ピー
ーカ
カー
ーシ
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ステ
テム
ムの
の設
設置
置場
場所
所お
およ
よび
び
固
固定
定
(
(図
図
1
1)
)
車体内部の設置用に決められた位置に
お取り付けください。規定位置にスピ
ーカーが入らない場合、リアシェルフ
内に設置することも可能です。
図
図
1
1
(1) 奥行き
(2) ドライバ直径
図
図
1
1A
A
(1) 取 付 リ ン グ を 使 用 し て ス ピ ー カ 開
口取付ホールの 位置にマークを付
ける
(2) 開口ドリルホールを切り取る
ス
スピ
ピー
ーカ
カー
ーを
を設
設置
置す
する
る際
際に
には
は、
、滑
滑ら
らな
な
い
いよ
よう
うし
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りと
と固
固定
定し
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こ
の
の 際
際 、
、 付
付 属
属 の
の ネ
ネ ジ
ジ を
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ご 使
使 用
用 く
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だ さ
さ
い
い。
。急
急ブ
ブレ
レー
ーキ
キな
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どの
の急
急激
激な
な速
速度
度変
変化
化
に
によ
より
り機
機器
器の
の故
故障
障が
が生
生じ
じた
た場
場合
合、
、当
当社
社
の
の保
保証
証対
対象
象外
外と
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なり
りま
ます
す。
。
ラ
ラジ
ジオ
オお
およ
よび
びア
アン
ンプ
プへ
への
の接
接続
続
(
(図
図2
2)
)
スピーカーシステムは外部パワーアン
プに接続するようにしてください。ま
た、ご使用のパワーアンプには充分な
電気容量および相応のダイナミック特
性が備えられていることが大切です。
スピーカーシステム接続にあたっての
各ダイヤグラムは付属の説明書に記載
されています。
パ ワ ー ア ン プ を お 持 ち で な い 場 合 に
は、スピーカーをラジオに直接接続す
ることも可能です。この場合の接続方
法に関しても、付属取扱説明書の接続
ダイヤグラムをご覧ください。
こ
この
の場
場合
合、
、ダ
ダイ
イナ
ナミ
ミッ
ック
ク特
特性
性が
が制
制限
限さ
さ
れ
れて
てし
しま
まい
いま
ます
すの
ので
でご
ご了
了承
承く
くだ
ださ
さい
い。
。
低
低容
容量
量の
の機
機器
器に
に対
対し
して
て過
過度
度に
に歪
歪み
みを
を増
増
加
加さ
させ
せる
ると
とス
スピ
ピー
ーカ
カー
ーを
を破
破壊
壊さ
させ
せる
る恐
恐
れ
れが
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あり
りま
ます
す。
。
ツ
ツイ
イ ー
ー タ
タ ー
ー レ
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ベ ル
ル ス
ス イ
イ ッ
ッチ
チ /
/ フ
フ ィ
ィ ル
ルタ
タ
ー
ース
スイ
イッ
ッチ
チ(
(図
図2
2)
)
1)
設 置 方 法 お よ び リ ス ニ ン グ ポ ジ シ
ョ ン に よ っ て は 、 ス ル ー レ ー ト /
ツ イ ー タ ー フ ィ ル タ ー を オ ク
ターブ
ごとに12dB
から
6dB
へ変更した方がよい場
合もあ
り
ま
す。6dBポジションではツイーター
を 介 し て ミ ッ ド ト ー ン の 割 合 を 増
や し て 再 生 す る こ と が で き ま す 。
実 際 に テ ス ト し て 車 内 に お け る ベ
ス ト な 音 響 を ご 確 認 く だ さ い 。 フ
ィ ル タ ー ス イ ッ チ の 設 定 に 関 し て
は 、 左 右 の チ ャ ン ネ ル で 必 ず 同 じ
設 定 に な っ て い る 必 要 が あ り
ます。
2)
こ の ス イ ッ チ に よ り ツ イ ー タ ー レ
ベルを 3dB/6dB 上げることができ
ま す 。 こ れ に 関 し て も 実 際 に テ ス
ト し て 最 適 な ポ ジ シ ョ ン を ご 確 認
ください。
ト
トゥ
ゥイ
イー
ータ
ター
ーの
の取
取り
り付
付け
け
(
(図
図
3
3)
)
保
保護
護グ
グリ
リル
ルの
の取
取り
り付
付け
け
(
(図
図4
4)
)