JA-2
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JA
モデル
インパクト時
作動音レベル
dB(A)
(ISO15744)
自由速度
作動音レベル
dB(A)
(ISO15744)
振動
(m/s²)
(ISO28927)
† 圧力 (L
p
)
‡ 出力 (L
w
)
† 圧力 (L
p
) ‡ 出力 (L
w
) レベル
*K
2235TiMAX
2235TiMAX-G
2235TiMAX-O
2235TiMAX-R
98.0
109.0
103.6
114.6
9.0
2.8
2235TiMAX-2
98.0
109.0
103.6
114.6
7.7
2.7
2235QTiMAX
2235QTiMAX-G
91.9
102.9
88.7
99.7
9.0
2.8
2235QTiMAX-2
91.9
102.9
88.7
99.7
7.7
2.7
2235PTiMAX
98.0
109.0
103.6
114.6
9.0
2.8
2235QPTiMAX
91.9
102.9
88.7
99.7
9.0
2.8
† K
pA
= 3dB 測定の不確かさ
* K =
測定の不確かさ(振動)
‡ K
wA
= 3dB 測定の不確かさ
音響および振動の値は、国際的に認められている試験基準に従って測定されました。 特殊ツール
に応用するユーザーに使用される場合は、これらの結果と異なる可能性があります。 したがって、現
場での測定値は、そのような特殊な応用における危険レベルを判断するために使用すべきです。
取り付けと潤滑
工具の最大動作圧(
PMAX
)が工具エアーインレットで得られるようエアー供給ラインを設定してく
ださい。毎日、 配管下部のバルブ、エアーフィルター、コンプレッサータンクから溜まった液を排液
してください。エアーホースの上流 側に適切なサイズの安全エアーヒューズを取り付け、内部遮断
機構のないエアーホース継ぎ手にはアンチホイップ装置を 使用してください。こうすることで、万
一エアーホースに不具合が生じたり継ぎ手が外れた場合にエアーホースが跳ねる のを防ぐことが
できます。
2
ページの図
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と表を参照してください。保守頻度は円形矢印で示され、実際に
消費される、
h=
時間、
d=
日数および
m=
月数として明示されます。各部の数字は以下を表わします:
1.
エアーフィルター
6.
ねじ山サイズ
2.
レギュレータ
7.
継ぎ手
3.
ルブリケータ
8.
安全エアヒューズ
4.
緊急遮蔽バルブ
9.
オイル
5.
エアーホース直径
10.
グリース
部品とメンテナンス
工具の製品寿命が尽きた場合には、工具を分解して脱脂を行い、リサイクルのため各部を材質
別に分別することをお勧めします。
説明書の原文は英語で書かれています。 他の言語については原文からの翻訳です。
工具の修理とメンテナンスは認定サービスセンターのみが行ってください。
お問い合わせ等は、お客様の最寄の
Ingersoll Rand
事務所または販売店へご連絡ください。