IKA 0020016017, Operating Instructions Manual

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アタッチメントの変更
MS 3.1
MS 3.3
MS 3.4
インサートの使用
1
2
3
1
2
3
1
2
1
"click"
1
!
Start
Stop
Power
Set
Time
!
Start
Stop
Power
Set
Time
!
Start
Stop
Power
Set Time
!
Start
Stop
Power
Set Time
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その他のアクセサリー
• PC 1.2
• PC 2.1
• labworldsoft
®
、バージョン 5.0 以降
• アダプター
• アナログケーブル
• ソフトウェア
インタフェースと出力
デバイスの背面に9ピン SUB-D コネクタが装備されています。
シリアル インタフェース RS 232 C
ソケットのシリアル割当は、デバイスを PC や適切なアプリケーションプロ
グラム (例：labworldsoft
®
バージョン 5.0 以降) によって外部的にコントロ
ールするために使用されます。
シリアル インタフェース RS 232 C の構成
• ラボラトリーデバイスと自動システム間のインタフェー
スラインの機能は、DIN 66020 Part 1 に基づく EIA の標
準的 RS 232 C に規定された信号から選択されます。シ
グナルの割当については、図解を参照してください。
• 標準的 RS 232 C は DIN 66259 Part 1 に従って、インタ
フェースの電気的特性およびシグナル状態の割当に適
用されます。
• 送信手順：開始・停止モードでの非同期文字送信
• 送信タイプ：全二重
• 文字フォーマット:開始・停止モード用の DIN66022 データフォーマットによ
る文字作成。1 開始ビット、7 文字ビット、1 パリティビット（均一）、1 停止ビット。
• 送信速度:9600 Bit/s
• データフローコントロール：番号
指示構文
以下が適用されます。
• 指示は一般的にプロセッサ (マスター) からラボラトリー機器 (スレーブ)
へ送信されます。
• ラボラトリー機器は排他的にプロセッサのオンデマンドで送信します。エ
ラーコードであってもラボラトリー機器からプロセッサに伝達できませ
ん (自動システム)。
• 指示とパラメータおよびその後の連続したパラメータは、少なくとも1つ
の空白で区切られます。(Code: hex 0x20)
• 各個別指示 (パラメータとデータを含む) と各応答は CR LF (Code: hex
0x0D および 0x0A) で終了され、80 文字の最大長さを持ちます。
• 浮動小数点数のデシマル区切り文字はポイントです (Code: hex 0x2E)。
上記の説明のほとんどが NAMUR-Association の推奨に対応したもので
す。(ラボラトリ MSR 個別ユニットのアナログとデジタル信号伝達用の電
気プラグ接続のデザインに関する NAMUR の推奨事項。改訂 1.1)
1
5
RxD
TxD
GND