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日本語
259
5.7
トルクを設定する
▶
希望のトルクを設定します。
5.8
安全な作業
警告
感電
固定具が埋設された電線に接触すると、感電の危険があります。
▶
デプスゲージとチャックは、決してグリップとして使用しないでください。
本体は常に、グリップおよび/またはプラスチックケースのリニアグリップで保持してください。
▶
本体は常に、グリップおよび/またはケースのプラスチック部分で保持してください。
5.9
スイッチオン
鋼構造物用ドライバーを軽く母材に押し付ける必要があります、安全上の理由によりそうしないと鋼
構造物用ドライバーは始動しません。コントロールスイッチを押す深さにより、回転数を最大回転数
まで無段階調整することができます。
▶
本体のスイッチをオンにします。
5.10
連続動作モードをオンにする
コントロールスイッチが押されている間、ロックボタンを押すことができます。ロックボタンを押し
た後は、鋼構造物用ドライバーは連続動作モードで作動します。ロックボタンによりコントロールス
イッチを常時押し続ける必要がなくなり、疲労の少ない作業が可能になります。
▶
連続動作モードをオンにします。
5.11
連続動作モードをオフにする
連続動作モードをいつでもすぐにオフにできるように、手の位置はコントロールスイッチの近くとなる
ようにしてください。コントロールスイッチを再操作すると、ロックボタンは最初の位置に戻ります。
▶
連続動作モードをオフにします。
5.12
ねじを取り外す
デプスゲージまたはネジガイドが取り付けられている場合は、それらを取り外します。正回転/逆回
転切り替えスイッチを逆回転に設定します。
▶
ねじを取り外します。
6
手入れと保守
警告
バッテリーを装着した状態における負傷の危険
!
▶
手入れや保守作業の前に必ずバッテリーを取り外してください!
本体の手入れ
• 強固に付着した汚れは慎重に除去してください。
• 通気溝を乾いたブラシで入念に清掃してください。
• ハウジングは必ず軽く湿らせた布で清掃してください。シリコンを含んだ清掃用具はプラスチック部品
をいためる可能性があるので使用しないでください。
Printed: 10.08.2018 | Doc-Nr: PUB / 5070730 / 000 / 05
Summary of Contents for ST 1800-A22
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