27
日本語
施工方法
)
安全上の注意
施工の際は手を挟んだり怪我をしないように、
手袋をはめてください。
この製品は、体や手を洗う等の製品本来の目的
以外には使用しないでください。
給水・湯の圧力差は
0.1(MPa)
以内としてくださ
い。
施工上の注意
•
製品の施工前に輸送でのダメージがないか確
認してください。 施工後のキズ等のお申し出は
お断りさせて頂いています。
•
配管と水栓は、関連法規に従って施工、洗浄、お
よび試験を行ってください。
•
施工行う地域に適用される関連法規をお守りく
ださい。
•
水栓の取付は、絶縁と遮音について考慮されて
いる必要があります。
施工方法
(
32)
• G
3/4
接続口が下になるように本体を施工しま
す。
•
施工深さ
68
mm
から
96
mm
。
施工終了時に、水栓が止水状態であることを確認し
てください!
A
壁への施工。
B
壁の前への施工。ここでは、
M10
のハンガーボル
トで特殊金具を使用。
C
壁への直接施工。
技術資料
使用圧力:
最大
1
MPa
推奨使用水圧:
0,1
-
0,5
MPa
耐圧試験圧力:
1,6
MPa
(1
MPa
=
10
bar
=
147
PSI)
給湯温度:
最大
60°C
お湯による高温消毒:
70°C
/
4
分
この製品は飲料水での使用が前提となっています
(
日本においては水道法に適合する飲料水
)
!
アイコンの説明
酢酸系シリコンをご使用にならないでくだ
さい!
調整
(
次のページを参照
お湯の流量制限の設定方法。瞬間湯沸かし器をご
利用の際はお湯の流量制限はしないでください。
寸法
(
次のページを参照
流量曲線図
(
33)
何も接続しない時の吐水
浴槽用取出口
シャワー用取出口
スペアパーツ
(
スペシャルパーツ
(
別手配部品
)
• 28
mm
延長部材セット
#32498000
(
次のページを参照
36)
施工例
(
35)
i
Summary of Contents for 31741180
Page 32: ...32 A B C ...
Page 33: ...33 15 0 89 12 3 80 Rp1 2 90 17 30 5 55 60 Rp3 4 R p 1 2 1 2 1 2 ...
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