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感電の可能性がある作業を行わなければな
らない場合、通電する脚立を使用しないで下
さい。
脚立を架橋として使用しないで
ください。
脚立を改造しないで下さい。
脚立上に立っている場合、脚立を移動させな
いで下さい。
通風には注意してください。
この脚立は職業目的
以外」および職業目的
にご利用頂けます。
人員は脚立から別の場所に横方
向に移動しないで下さい。
使用前に脚立を完全に開いてく
ださい。
脚立の状態のままではしごとし
て使用しないで下さい。
天板がない脚立の一番上の2段
を手や膝の支えに使用しないで
ください
。
警告、電気による危険。
高電圧の架空線またはその他の
電気機器など、作業エリア内の
電気機器からのすべてのリスク
を確認してください。 感電の危
険がある場合は、脚立を使用し
ないでください。
体に不自由がある場合は、脚立
を使用しないでください。健康状
態に問題がある、服薬している、
アルコールまたは薬物を乱用し
ている場合、脚立上での安全性
が損なわれます。
定期的な休憩を取ることなく、脚立上で長時
間にわたって作業を行わないでください(疲労
はリスクのひとつです)。
脚立を移動させるときに紐で縛り付ける場合
など、脚立を破損させないように気を付けて下
さい。 また、脚立が適切な方法で固定/保管さ
れていることを確認してください。
使用目的に適した方法で脚立の使用が行われ
ているか確認してください。
塗料、汚れ、油類、雪などが付着しており、清浄
されていない脚立は使用しないで下さい。
脚立を強風など、天候状況が悪い場合に屋外
で使用しないでください。
職業目的に使用される場合、各国の規定に従
った方法で必ずリスク評価を行ってください。
脚立の設置の際、歩行者、自動車、ドアなどに
衝突する危険があることに留意してください。
可能な場合、作業範囲のドア(非常口を除く)
や窓を施錠してください。
5.
安全注意事項
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