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サーバ本体への搭載と導入方法
19
J
9
インストール方法で「一覧または特定の場所からインストールする」を選
択し、[次へ]をクリックします。
10
検索とインストールのオプションで、「次の場所で最適のドライバを検索
する」を選択して、次のオプションを設定します。
・「リムーバブルメディア(フ
ロ
ッ
ピ
ー、
DVD-ROM
など)を
検索
」の
チ
ェックを
外
します。
・「次の場所を含める」に
チ
ェックを
入
れ、デバイスドライバを
復元
したフォル
ダ
を指
定
します。
・
A
ドライブのフ
ロ
ッ
ピ
ーに
復元
した場合
A:\LTO4HH
・
C
ドライブの
Temp
フォル
ダ
に
復元
した場合
C:\Temp\LTO4HH
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[次へ]をクリックします。
「ハードウェアの
更新
ウィ
ザ
ードの
完了
」とメッセージが表示されます。
12
[完了]をクリックして、終了します。
13
Virtual Server
へのリダイレクト作業を実施します。
作業方法については、
『
ユー
ザ
ー
ズガ
イド
』
の「内蔵バックアップ装置取り付け
後
の
操
作」を参照してください。
Virtual Server
へ
のリ
ダ
イ
レ
クト作業が
完了
すると、
Virtual Server
上の「デバイスマ
ネ
ージ
ャ
」の「テープドライブ」
配
下に「
Quantum LTO 4 Tape Drive
」が表示されま
す。
14
Virtual Server
で手順
4
~
12
を繰り返してドライバをインストール後、
Virtual Server
を再起動します。