3
4
5
(1)
(2)
5.
解体や枕、背中クッションの使⽤
使
い
⽅
29
28
·
クッションをジャッキにかけます
。
(図
3
)
·
レッグレスト
⽤
のクランプとブラケットは
揃
えてください
。
コネクタをシールリン
グ
(両側)
に
取
り
付
けます
。
ネジ
部付
きの
接続
フックは
取
り
付
けが
簡単
です
(図
4
)
。
六⻆
ネジの
頭
2
本
を
固定
するには
、六⻆
レンチを
使⽤
します
(図
5
)
。
·
枕
を
使⽤
すると
、⾸
と
肩
の
練
りマッサージ
強度
を
下
げることがあります
。需要
を
合
わせて
枕
の
必要
の
有無
を
確認
ください
(枕
の
使⽤
をお
勧
めます
)。背中
クッショ
ンと
背
もたれはジッパーでつながっています
(1)
。枕
と
背中
クッションはマジック
テープでつながっています(
2
)。
ジッパー
マジックテープ
7.
移動⽅法
使
い
⽅
6.
フロア
保護
マッサージチェアが
重
いため
、⽊製
の
床
に
置
くと
、床
に
損傷
を
与
える
可能性
があり
ますので
、傷
を
防
ぐために
、
マット
⼜
は
他
の
物
の
上
に
置
いてください
。
注
:
荒
い
⽊製
の
床
や
地⾯⼜
は
狭
い
場所
にチェアを
移動
しないで
下
さい
。
その
場所
に
移動
する
必要
がある
場合
は2⼈で
持
ち
上
げてください
。持
ち
上
げている
間
に
、脹脛
パッドと
背
もたれを
⽀持点
にしてください(ハンドパッドを
直接持
ち
上
げないでく
ださい)。
すべてのワイヤが
地⾯
から
離
れていることを
確認
し
、背
もたれを
⼀定
のレベルまで
傾
ける
。(重⼒
の
中⼼
をホイールにしてください)チェアを
前後
に
動
かして
、
ゆっ
くりに
通常位置
に
移動
してください
。
注
:
電源
を
切
って
、電源
コードと
操作器
のコードを
抜
いてから
移動
してください
。