真空ポンプは
動いています
が、バッグを完
全に真空にす
ることができ
ません。
1..バッグを取り出して、もう⼀度やり直してください。
バッグの開
⼝端が脱気溝の内にあり、バッグが真空ポートを覆っていないこ
とを確認してください。
2.極太シーリングフォームと下部ガスケットが緩んでいたり、破
損したりしていないかを確認します。極太シーリングフォームま
たはガスケットを取り出して清掃し、再度差し込んでください。
3.シール部分とヒートストリップの周囲に屑がないか調べ、あれ
ば取り除きます。
ヒートストリップが正しく挿⼊されていることを
確認します。
4.作業中に真空シーラーが正しくロックされていることを確認
します。
5.バッグの⽚⽅の閉⼝端が完全にシールされていることを確認
します。
バッグを真空
シールしたが、
また空気が
⼊っています。
1.シールに沿ってしわが出来ていれば、バッグに空気が⼊り込
む可能性があります。
シールにシワを作らないようにするには、
バッグを優しく広げて脱気溝に挿⼊し、再度シールしてください。
2.シールの周りに⽔分や⻝物（⽔分、油、屑、粉など）がついてい
れば正しくシールされないことがあります。バッグをカットして開
き、バッグの内側を拭き取って再度シールしてください。
3.⽔分の多い⻝品の場合、真空シールの前に凍結することをお
勧めします。
ヒートストリップ
に問題があるた
め、バッグが適切
にシールされてい
ません。
1.ヒートストリップの加熱によってバッグが溶けます。
ふたを持
ち上げ、数分間、
ヒートストリップを冷却してください。
2.次のシールまで20秒間待ってください。
保存期間の⽬安
CrenovaV60Plus真空シーラーを使って、美味しくて新鮮な⻝べ物をお楽しみください。保存期
間は最⼤で6倍⻑くなります。
微⽣物、カビまたは⾍侵⼊の問題を未然に防ぎます。
⻝品
保存場所
通常の保存期間
CrenovaV60Plus
を使⽤した保存期間
⾁（鶏⾁/⽜⾁
/豚⾁/⼦⽺）
冷凍庫
冷凍庫
⿂∕シーフード
6ヶ⽉
6ヶ⽉
2〜3年
2〜3年
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