Baker Hughes Druck Sensycal DPI800, Instruction Manual

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日本語 –DPI800/802 取扱説明書 | 109
3. リーク テストの適用期間を設定します ( 表 4)。
4. 必要に応じて、ゼロ補正 ( 表 4) を行います。
5. リーク テストを開始するには、スタート (

) を選択
します。テストが終了すると、本計器は適切な単位 /
分でリーク レートを計算します。
6. 本計器の接続を切断する前に、システムの分離と抽
気を行ってください。
図 3: 構成例 - リーク テスト
2.5 スイッチ テスト
DPI802/802P 使用時。圧力スイッチでテストを行うに
は、
1. 本計器を接続し ( 図 4)、必要に応じて セット アップ (
表 1) を調整します。
2. Task 選択 ( 表 2 & 表 3) から適用可能なスイッチ テス
トを選択し、必要に応じて 設定 ( 表 4) を調整してく
ださい。ディスプレイの右上の隅にスイッチの状態 (
開または閉 ) が表示されます。
3. 必要に応じて、ゼロ補正 ( 表 4) を行います。
4. スイッチの状態が変わるまで ( 開または閉 )、圧力を
システムにゆっくりと加えてください。
5. 再びスイッチの状態が変わるまで、圧力をゆっくり
と解放してください。ディスプレイに圧力値が表示
され、スイッチが開いたり閉じたりします。
6. テストをもう一度行うには、 ESC を押して値をリセ
ットします。
7. 本計器の接続を切断する前に、システムの分離と抽
気を行ってください。
図 4: 構成例 - スイッチ テスト
2.6 トランスミッタの校正
DPI802/802P 使用時。トランスミッタを校正するには、
1. 本計器を接続し ( 図 5 または 図 6)、必要に応じて セ
ット アップ ( 表 1) を調整します。
2. Task 選択 ( 表 2 & 表 3) から適用可能な校正タスクを
選択し、必要に応じて 設定 ( 表 4) を調整します。
3. 必要に応じて、ゼロ補正 ( 表 4) を行います。
4. 各校正ポイントに対して適用可能な圧力を加え、圧
力システムが安定するまで待ちます。
P1
MENU
OK
HOLD
ESC
+
-
P1
30 ... g
MENU
OK
5.03
5.88
5.74
0.14 (@16:11:18)
- (@16:11:35)
= 2.76 … /min
أة٦ز 鏣㹀
30V MAX 30V MAX
mA 24V
MENU
OK
HOLD
ESC
P1
5.003
30 ... g
MENU
OK
+
-
7.45
6.27
P1
鏣㹀