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各部の名称と説明
赤外線ポート(IrDA) (前面または右側:モデルにより異なる)
赤外線(IrDA)通信ポートでは、赤外線を搭載したデバイスやコンピュータと最高4.Mbits/秒
の速度で、便利なワイヤレスデータ通信を行うことを可能にしています。これにより、PDAや
携帯電話、さらにはプリンタへのワイヤレス印刷と簡単にワイヤレス同期を行うことがで
きます。職場でIrDAネットワーキングをサポートしている場合、IrDAノードにラインが直接
引かれていれば、どこにいてもネットワークにワイヤレス接続ができます。.小規模事業所
では、IrDAテクノロジを使用して数台の並べて置いたノートブックPCの間でプリンタを共
有したり、ネットワークを介さずに互いにファイルを送信することができます。
E-SATA ポート
外部.SATA.または.eSATA.は、Serial-ATA.デバイスの外部接続 を可能にします。外
外部接続 を可能にします。外
.を可能にします。.外
外
部記憶デバイスソリューションとしては、��の USB 2.0、& 1394と��すると最大
��の.USB.2.0、.&.1394.と��すると最大
6倍速となり、ホットプラグ機能にも対応しています。.シールドケーブル(最長2メ
ートル)でコネクタに接続します。
フラッシュメモリスロット
通常、デジタルカメラ、MP3.プレイヤー、携帯電話、PDA.などのメモリカードをパソ
コンで使用するには、PCMCIA.または.USB.メモリカードリーダーを別途ご購入いた
だく必要がありますが、このノートパソコンには数種類のフラッシュメモリカードを
読み取ることのできるメモリカードリーダーが内蔵されています。この内蔵メモリカ
ードリーダーは便利なだけではなく、広いバンド幅のPCIバスを採用しているので
ほとんどのメモリカードリーダーよりも高速です。サポートしているメモリーカード
はセクション4をご覧ください。
ExpressCard スロット
26ピンの.Express.Card.スロットは、ExpressCard/34mm.1枚、または.ExpressCard/
54mm.拡張カードに対応しています。この新型インターフェースは、USB.2.0.と.PCI.
Express.に対応のシリアルバスを採用することで、以前使用されていたパラレルバ
スよりもより高速になりました。(旧型のPCMCIA.カードには対応していません)
右側
下の図を参照して、ノートパソコンの右側のコンポーネントを確認してください.。
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赤外線ポート(IrDA) または E-SATA (モデルにより異なる)
E-SATA
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Summary of Contents for Lamborghini VX2
Page 1: ...J3096 2007年3月 ノートパソコン ハードウ ェアユーザーマニュアル ...
Page 4: ... もく じ ...
Page 5: ... 1 ノートパソコン の概要 本マニュアルについて 安全上の注意 運搬時の注意 ノートパソコンを準備する ...
Page 10: ...10 1 ノートパソコン の概要 ...
Page 11: ...11 2 各部の名称と説明 ノートパソコンの各部の名称について説明 注 本マニュアルで使用している写真とアイコンは参照用です 実際の製品とは異なる場合があ ります ...
Page 22: ...22 2 各部の名称と説明 ...
Page 38: ...38 3 使用の手引き ...
Page 87: ...87 付録 A ...