警 告
• 靴下や紐などの小物は洗濯用ネットに入れて洗うことをおすすめします。
• 本機を硬いブラシなどで掃除しないでください。
■ご使用について
• 本機は日本国内用に設計されています。他の国や地域ではご使用にならないでください。
• 衣類の取扱い表示で洗濯可能になっている衣類のみを洗うことができます。
• 本機に洗濯物を詰め込み過ぎないでください。
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洗濯や乾燥の前に、衣類のポケットなどが空であることを確認してください。
ボタンやファスナーはしっかり閉まっていることを確認してください。
傷んだり破れている衣類の洗濯や乾燥は避けてください。
ペンキ、インク、さびや草の汁が付いた衣類は洗濯前にこびりついた汚れを落としてください。
ワイヤー入りブラジャーなどは専用ネットに入れて適切なコースで洗濯してください。
• 布団やダウンジャケットは、洗濯および乾燥することができません。洗い方については、メーカー
にお問い合わせください。
• ドライクリーニング溶剤のような化学製品が付着した衣類は本機で乾燥しないでくださ
い。発火する恐れがあります。このような衣類は水洗いを行い、風に当てて自然に
乾燥させてください。
• ドアパッキンの劣化を防いでドアの気密性を保つために、お使いになった後は、ドアを少
しだけ開けておいてください。
• ドライクリーニング溶剤を使って本機で衣類を乾燥させないでください。
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• ガソリンやドライクリーニング溶剤、その他の可燃性の溶剤で洗わないでください。(アセトン、
アルコール、ガソリン、灯油、剥離剤、テレビン油、ワックス、ワックス除去剤など)しみ抜きの処
理に可燃性の溶剤を使用した場合は、溶剤が乾いて臭いがとれてから洗濯機に入れてください。
植物性油、食用油や整髪剤を含んだ衣類は、洗濯前に洗剤が入った温水で洗ってください。洗濯の
際は、低温乾燥機能を使って、洗濯物の温度を下げて洗ってください。熱いままの洗濯物は、本機
から出して重ねて置かないでください。
植物性油や食用油などで汚れた洗濯物をドラム内に入れないでください。油のしみこんだ洗濯物は
乾燥中の熱により自然発火することがあります。また乾燥後に積み重ねておくと、油の酸化により
乾燥させた洗濯物から熱が逃げられなくなり、発火する恐れがあります。
• フォームラバー製品(ラテックス製品)または同様のゴムを含む製品は、乾燥させないでください。
フォームラバー製品は、加熱により自然発火することがあります。
• 金属を含む下着は、乾燥中に金属の補強材が緩んで本機を破損する恐れがあります。
• シャワーキャップや乳児用ナプキンカバーなどの防水性のプラスチック製品を洗わないでください。
• 裏地がゴム製の衣類やゴムが貼り付けられている衣類、枕、ゴム製の靴を洗わないでください。
• 回転式の乾燥に適していない製品を乾燥させないでください。
高温水による洗濯中や乾燥中の発火を防ぐ為に
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長期間お使いにならない場合は、ドアを閉めて給水栓を閉めてください。
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Page 1: ...AWW12746 取扱説明書 2 洗濯乾燥機 User Manual 50 Washer Dryer ...
Page 2: ... 凍結防止 ...
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