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Descriptions on this page are applicable to customers who live in Japan only.
ヤマハホットラインサービスネットワークは、日本国内に居住のお客様専用です。

ヤマハホットラインサービスネットワークは、本機を末永く、安心してご愛用いただけるためのものです。

サービスのご依頼、お問い合わせは、お買上げ店、またはお近くのサービス拠点にご連絡ください。

● 保証期間

お買い上げ日より1年間です。

● 保証期間中の修理

保証書の記載内容に基づいて修理させていただきます。詳しくは
保証書をご覧ください。

● 保証期間が過ぎているとき

修理によって製品の機能が維持できる場合にはご要望により有料
にて修理いたします。

● 修理料金の仕組み

◆ 技術料

故障した製品を正常に修復するための料金です。
技術者の人件費、技術教育費、測定機器等設備費、
一般管理費等が含まれています。

◆ 部品代

修理に使用した部品代金です。その他修理に付帯す
る部材等を含む場合もあります。

◆ 出張料

製品のある場所へ技術者を派遣する場合の費用で
す。別途、駐車料金をいただく場合があります。

● 補修用性能部品の最低保有期間

補修用性能部品の最低保有期間は、製造打切り後8年(テープデッ
キは6年)です。この期間は通商産業省の指導によるものです。補
修用性能部品とは、その製品の機能を維持するために必要な部品
です。

● 持ち込み修理のお願い

故障の場合、お買い上げ店、または最寄りのヤマハ電気音響製品
サービス拠点へお持ちください。

● 製品の状態は詳しく

サービスをご依頼なさるときは製品の状態をできるだけ詳しくお
知らせください。また製品の品番、製造番号などもあわせてお知
らせください。
※品番、製造番号は本機背面パネルに表示してあります。

● 摩耗部品の交換について

本機には使用年月とともに性能が劣化する摩耗部品(下記参照)が
使用されています。摩耗部品の劣化の進行度合は使用環境や使用
時間等によって大きく異なります。
本機を末永く安定してご愛用いただくためには、定期的に摩耗部
品を交換されることをお薦めします。
摩耗部品の交換は必ずお買い上げ店、またはヤマハ電気音響製品
サービス拠点へご相談ください。

摩耗部品の一例

ボ リ ュ ー ム コ ン ト ロ ー ル 、 ス イ ッ チ ・ リ レ ー 類 、 接 続 端 子 、
ランプ、ベルト、ピンチローラー、磁気ヘッド、光ヘッド、モーター類など

■ ヤマハ電気音響製品サービス拠点

(ヤマハAV製品の故障に関するご相談窓口および修理受付、修理品お持ち込み窓口)

北海道

〒064-8543 札幌市中央区南十条西1-1-50 ヤマハセンター内

TEL (011) 512 - 6108

仙 台

〒984-0015 仙台市若林区卸町5-7

仙台卸商共同配送センター3F
TEL (022) 236 - 0249

首都圏

〒211-0025 川崎市中原区木月1184

TEL (044) 434 - 3100

浜 松

〒435-0048 浜松市上西町911 ヤマハ(株)宮竹工場内

TEL (053) 465 - 6711

名古屋

〒454-0058 名古屋市中川区玉川町2-1-2

ヤマハ(株)名古屋流通センター3F
TEL (052) 652 - 2230

大 阪

〒565-0803 吹田市新芦屋下1-16

ヤマハ(株)千里丘センター内
TEL (06) 6877 - 5262

広 島

〒731-0113 広島市安佐南区西原6-14-14

TEL (082) 874 - 3787

四 国

〒760-0029 高松市丸亀町8-7 ヤマハミュージック神戸高松店内

TEL (087) 822 - 3045

九 州

〒812-8508 福岡市博多区博多駅前2-11-4

TEL (092) 472 - 2134

ヤマハAV製品に対するお問合せ窓口

AVお客様ご相談センター

TEL (03) 5488−5500

〒430-8650 浜松市中沢町10-1
AV

ヤマハ株式会社

機器事業部

営 業 部 TEL (053) 460−3451
品質保証室 TEL (053) 460−3405

住所および電話番号は変更になることがあります。

ヤマハホットラインサービスネットワーク

★長年ご使用の機器の点検を!

愛情点検

こんな症状はありませんか?

● 電源コード・プラグが異常に熱い。
● コゲくさい臭いがする。
● 電源コードに深いキズか変形がある。
● 製品に触れるとピリピリと電気を感じる。
● 電源を入れても正常に作動しない。

● その他の異常・故障がある。

事故防止のため電源プラグをコンセントから抜き、必ず販
売店に点検をご依頼ください。
なお、点検・修理に要する費用は販売店にご相談ください。

本ページにはAV製品全般についての内容が記載されています。

すぐに使用を中止してください。

Содержание NX-E100

Страница 1: ...1 OWNER S MANUAL MODE D EMPLOI ˇ œfi 取扱説明書 NX E100 Speaker System Systeme D enceintes n m スピーカシステム ...

Страница 2: ...原因 となることがあります 接続する場合は各機器の取扱説明書をよ く読み アンプの電源を切り 説明に従っ て接続してください 長時間音が歪んだ状態で使わないでくだ さい スピーカが発熱し 火災の原因とな ることがあります 注意 この表示を無視して 誤った取 扱いをすると 人が傷害を負う 可能性が想定される内容 およ び物的損傷のみの発生が想定さ れる内容を示しています 分解禁止 分解禁止 記号は行為を強制したり指示する内容 を告げるものです 記号は禁止の行為であることを告げる ものです 記号は注意 危険 警告を含む を促す 内容があることを告げるものです 絵表示の例 本取扱説明書には 安全にお使い頂くために 関 連機器 アンプ を含めた取扱上のご注意等も一 部記載されております ご使用の前に必ずこの 安全上のご注 意 をよくお読みになり 正しくお使い ください またお読みになったあと いつ...

Страница 3: ...に 右スピーカ はアンプのR 右 端子に接続します それぞれ極 性 を間違えると不自然な音になりますの で ご注意ください ご使用になるアンプによって端子名が異なるこ とがあります アンプの取扱説明書も併せてご覧 ください スピーカコードの接続 スピーカコード先端の絶縁物をはがします スピーカ端子のネジをゆるめ 端子の穴にコード を奥まで差し込み 端子のネジをしめます 確実にスピーカコードが固定されたか コードを軽 く引っ張って抜けないことを確認してください アンプについて スピーカの許容入力以上の出力を持つアンプを使 用される場合は スピーカ保護のため 最大入力以 上の出力を加えないよう ご注意ください アンプのトーンコントロール BASS TREBLE等 やイコライザーを最大にして大出力でご使用に なったり 特殊な信号 テープの早送り時の音 プ レーヤーの針先のショック音 信号発生器の...

Страница 4: ...因となります スピーカの振動板には手を触れたり ショックを 与えないでください 音が歪む原因となります 本機は 防磁型設計となっておりますが 万一テ レビの近くでご使用になり色ムラなどが生じる ときは テレビとスピーカの距離を離してご使用 ください 型式 2ウェイバスレフ型 防磁タイプ スピーカユニット コーンウーファ 13cm ドームツィーター 2 5cm インピーダンス 6Ω 再生周波数 55Hz 28kHz 10dB 音圧 87dB 2 83V m 許容入力 60W 最大入力 110W クロスオーバー周波数 3kHz 12dB oct 外形寸法 幅 高さ 奥行 186 300 222mm サランネット含む 重量 4kg 2 付属品 スピーカコード 4m 2 仕様 および外観は 改良のため予告なく変更することがあります 上記の最大入力値以上の信号を加えないよう充分ご注意ください ...

Страница 5: ...換されることをお薦めします 摩耗部品の交換は必ずお買い上げ店 またはヤマハ電気音響製品 サービス拠点へご相談ください 摩耗部品の一例 ボ リ ュ ー ム コ ン ト ロ ー ル ス イ ッ チ リ レ ー 類 接 続 端 子 ランプ ベルト ピンチローラー 磁気ヘッド 光ヘッド モーター類など ヤマハ電気音響製品サービス拠点 ヤマハAV製品の故障に関するご相談窓口および修理受付 修理品お持ち込み窓口 北海道 064 8543 札幌市中央区南十条西1 1 50 ヤマハセンター内 TEL 011 512 6108 仙 台 984 0015 仙台市若林区卸町5 7 仙台卸商共同配送センター3F TEL 022 236 0249 首都圏 211 0025 川崎市中原区木月1184 TEL 044 434 3100 浜 松 435 0048 浜松市上西町911 ヤマハ 株 宮竹工場内 TEL 053...

Страница 6: ...12 Printed in Taiwan V440310 ...

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