background image

한국어

Yamaha는  NU1X의  펌웨어를  버전  2.00으로  업데이트했습니다.  

이 버전은 아래와 같은 추가 기능을 제공합니다.

•  USB 오디오 인터페이스 기능
•  스마트 장치 앱 “Smart Pianist” 사용

USB 오디오 인터페이스 기능

USB 오디오 인터페이스 기능을 사용하면 USB 케이블을 통해 [USB 

TO HOST]  단자에 연결된 컴퓨터나 스마트 장치(예:  스마트폰 또는 

태블릿)와 디지털 오디오 데이터를 주고받을 수 있습니다.  이 기능은 

다음과 같은 이점을 제공합니다.

•  고품질 음향으로 오디오 데이터 재생

[AUX IN] 잭에서 출력되는 음향보다 잡음과 음질 저하가 적은 음향 

품질을 갖춘 직접적인 깨끗한 음향이 제공됩니다.

•  녹음  또는  음악  제작  소프트웨어를  사용해  오디오  데이터 

형식으로 악기 연주 녹음

녹음된  오디오  데이터를  컴퓨터나  스마트  장치에서  재생할  수 

있습니다.

연결된  컴퓨터나  스마트  장치를  통해  악기에  입력된  오디오  음향의  음량을  조정할  수 

있습니다.

또한 본 악기에 입력된 오디오 음향을 악기에서 재생되는 연주와 함께 

컴퓨터나 스마트 장치로 출력할지 여부를 설정할 수 있습니다(오디오 

루프 백 기능). 

오디오  입력  음향을  출력하려면  오디오  루프  백  기능을  “켜짐”으로 

설정하십시오. 예를 들어, 악기에서 연주한 음향뿐 아니라 오디오 입력 

음향도 녹음해서 컴퓨터나 스마트 장치로 출력하고 싶다면 이 기능을 

“켜짐”으로 설정합니다.  악기에서 연주한 음향만을 녹음해 컴퓨터나 

스마트 장치로 출력하려면 이 기능을 “꺼짐”으로 설정합니다.

이  기능을  켜거나  끄려면  [FUNCTION]  버튼을  누른  상태에서  G6 

건반을 반복해서 누릅니다(필요 시).

G6

기본 설정: 켜짐

주의사항

본 악기와 함께 DAW(디지털 오디오 워크스테이션) 애플리케이션을 사용하는 경우, 오디오 

루프  백  기능을  “꺼짐”으로  설정하십시오.  그렇지  않은  경우,  컴퓨터나  애플리케이션 

소프트웨어 설정에 따라 큰 소리가 날 수 있습니다.

•  오디오 루프 백 설정은 Bluetooth 오디오 기능 또는 무선 LAN 연결을 사용할 때 오디오 

입력에도 영향을 미칩니다.

•  이 기능이 “켜짐”으로 설정되어 있으면 본 악기의 오디오 곡 재생 음향도 컴퓨터나 스마트 

장치로 출력되고 “꺼짐”으로 설정되어 있으면 출력되지 않습니다.

•  본 악기의 오디오 녹음을 사용하는 경우, 이 기능이 “켜짐”으로 설정되어 있으면 연결된 

컴퓨터나  스마트  장치의  오디오  입력  음향이  녹음되고  “꺼짐”으로  설정되어  있으면 

녹음되지 않습니다.

컴퓨터나  스마트  장치에  연결하는  작업에  관한  자세한  내용은  다음 

웹사이트의 “Computer-related Operations” 또는 “Smart Device 

Connection Manual”을 다운로드하십시오.

Yamaha 다운로드: 

http://download.yamaha.com/

스마트 장치 앱 “Smart Pianist”

이제 악기와 함께 스마트 장치 앱인 “Smart Pianist”(무료 다운로드로 

제공)를 사용하여 특히 음색 선택,  그래픽 인터페이스를 통한 직관적 

메트로놈 제어, 스마트 장치에 악보 표시 작업을 수행할 수 있습니다.

앱에 관한 내용은 다음 웹 페이지에 액세스하여 확인하십시오.

https://www.yamaha.com/kbdapps/

“Smart Pianist”의 연결 마법사를 사용하면 스마트 장치에 악기를 

연결할  수  있습니다.  연결  마법사를  시작하려면  “Smart  Pianist” 

화면의 좌측 상단에 위치한 [ ]를 눌러 메뉴를 열고 “Instrument”를 

누른 후 “Start Connection Wizard”를 누릅니다.

주의사항

악기가  스마트  장치에  연결되어  있을  때  “Smart  Pianist”를  작동하면  악기  설정이 

“Smart Pianist” 설정으로 자동 대체됩니다.

악기와  함께  “Smart  Pianist”를  사용하는  동안에는  악기의  모든  버튼([

R

/

K

]  버튼 

제외)을 사용할 수 없습니다. “Smart Pianist”를 사용해 악기를 제어하십시오. “Smart 

Pianist”를  비활성화하고  패널  버튼을  사용한  일반  악기  제어로  되돌아가려면  악기의 

[

R

/

K

] 버튼을 누르십시오.

– 2 –

Manual Development Group

© 2018 Yamaha Corporation

Published 04/2018

 

发行

MWHY*.*-**A0

中文

Yamaha 已将 NU1X 的固件版本升级为 2.00。该版本提供的新
增功能如下:

・  USB 音频接口功能
・  智能设备应用程序“Smart Pianist”的用途

USB 音频接口功能

USB 音频接口功能可以通过 USB 电缆将数字音频数据传输到连
接到 [USB TO HOST] 端口的计算机或智能设备(例如智能手机或
平板电脑)或也可从计算机和智能设备传输数字音频数据。该功
能具有以下优势 :

・  高音质播放音频数据

可以获得直接、清晰的声音,相比来自于 [AUX IN] 插孔声音,
音质更佳、噪音更少。

・  通过录音软件或音乐制作软件,将乐器上的演奏录制为

音频数据

录制的音频数据可在计算机或智能设备上播放。

输入到仪器的音频音量可以在连接的计算机或智能设备上调整。

此外,还可以设置输入到乐器的音频声音是否与乐器上的演奏一
起输出到计算机或智能设备(音频循环返送)。
要输出音频输入声音,将音频循环返送设置为“On”。例如,如
果要将音频输入声音以及乐器上的演奏声音录制到计算机或智能
设备,将其设置为“On”。如果只想将本乐器上的演奏声音录制
到计算机或智能设备,将其设置为“Off”。

若要打开 / 关闭此功能,同时按住 [FUNCTION] 按钮并反复按下
G6 键(如有必要)。

G6

默认设定 :On 

须知

如果您将 DAW(数字音频工作站)应用程序与本乐器结合使用,请将音频循环返

送关闭。否则,根据计算机和应用软件的设置,可能会发出响声。

・  音频循环返送设置还会影响通过蓝牙音频功能或无线局域网连接输入的音频。
・  该设置为“On”时,本乐器的音频乐曲的播放声音也会输出到计算机或智能设备;

该设置为“Off”时则不会输出。

・  在本乐器上使用音频录音时,设置为“On”时,录制来自连接的计算机或智能

设备的输入音频声音 ;设置为“Off”时不录制。

有关 连 接 到 计算 机 或 智能 设 备 的 详 情,请从下 述 网 站下载

“Computer-related Operations”

(计算机相关操作)或“Smart 

Device Connection Manual”(智能设备连接说明书)。

Yamaha Downloads :

http://download.yamaha.com/

智能设备应用程序“Smart Pianist”

智能设备应用程序“Smart Pianist”(免费下载)使您可以通过
直观的可视化界面来选择音色、控制节拍器,也可在您的智能设
备上显示乐谱。
有关本应用程序的信息,请访问下列网页 :
https://www.yamaha.com/kbdapps/

您可以使用“Smart Pianist”的连接向导将乐器连接到智能设备。
若要开始连接向导,点击位于“Smart Pianist”画面右上角的 
[

] 打开菜单,然后点击“Instrument” → “Start Connection 

Wizard”。

须知

当乐器连接到智能设备的同时启用“Smart Pianist”时,乐器的设置会自动替换

为“Smart Pianist”的设置。

与乐器结合使用“Smart Pianist”时,乐器上的所有按钮([

R

/

K

] 按钮除外)都

不可用。通过“Smart Pianist”控制乐器。要禁用“Smart Pianist”并使用面板

按钮返回到常规乐器控制,按下乐器上的 [

R

/

K

] 按钮。

가장 높은 건반 (C7)

日本語

バージョン 2.00 へのバージョンアップにより、以下の機能が
追加されました。

• USB オーディオインターフェース機能
• スマートデバイスアプリ「スマートピアニスト」に対応

USB オーディオインターフェース機能

USB オーディオインターフェース機能とは、USB ケーブルを
使って、[USB TO HOST] 端子にコンピューターやスマートデ
バイス(スマートフォンやタブレット端末など)に接続し、オー
ディオデータをデジタルで送受信する機能です。この機能によ
り、たとえば次のようなことができるようになります。

• オーディオデータを高音質で再生

[AUX IN] 端子での接続と比べて、音質の劣化が少なくクリ
アな音質で楽しめます。

• 録音ソフトや音楽制作ソフトを使って、楽器の演奏を

オーディオデータとして録音

録音したデータは、コンピューターやスマートデバイスで再
生できます。

NOTE

楽器へのオーディオ入力音の音量は、コンピューターまたはスマートデバイス側
で調節してください。

また、これにともない、楽器へのオーディオ入力音を、楽器で
の演奏音とともにコンピューターやスマートデバイスに出力す
るかどうかを設定できるようになりました(オーディオループ
バック機能)。
出力する場合はオンに、出力しない場合は、オフにします。た
とえば、コンピューターやスマートデバイスを使って、楽器で
の演奏音だけでなく楽器へ入力したオーディオ再生音も録音し
たい場合はオンに、楽器での演奏音だけを録音したい場合は
オフにします。

設定するには、[FUNCTION] ボタンを押したまま、G6 鍵盤
を押します。G6 鍵盤を押すたびに On(オン)/OFF(オフ)
が切り替わります。

G6

初期設定 : On(オン)

注記

DAW (Digital Audio Workstation) などの音楽制作用アプリケーションと一
緒に使用する場合、設定によっては大きな音が発生することがあるため、オーディ
オループバックをオフにしてご使用ください。

NOTE

• Bluetooth オーディオ機能や無線 LAN 接続によるオーディオ入力音もオー

ディオループバックの対象です。

• 楽器でのオーディオソング再生音は、この設定がオンのときは、コンピューター

やスマートデバイスに出力されますが、オフのときは出力されません。

• 楽器でオーディオ録音すると、この設定がオンのときは、コンピューターやス

マートデバイスからのオーディオ入力音も録音されますが、オフのときは録音
されません。

コンピューターやスマートデバイスとの接続方法など詳しくは、
下記ウェブサイトの「取扱説明書」のページから、「コンピュー
ターとつなぐ」や「スマートデバイス接続マニュアル」をダウン
ロードしてご確認ください。

サポート・お問い合わせ:

https://jp.yamaha.com/support/

スマートデバイスアプリ「スマートピアニスト」

この楽器と一緒にスマートデバイスアプリ 「スマートピアニス
ト」( 無料 ) を使えるようになりました。このアプリを使うと、
スマートデバイスで音色選択やメトロノームなどを直感的に操
作したり、譜面を表示したりできます。このアプリについて詳
しくは、下記ウェブサイトでご確認ください。
http://jp.yamaha.com/kbdapps/

楽器とスマートデバイスの接続は、「スマートピアニスト」の接
続ウィザードにより行ないます。接続ウィザードを開始するに
は、「スマートピアニスト」の画面左上にある「 」をタップし
てメニューを開き、「楽器」→「接続ウィザードを開始する」を
順にタップします。

注記

楽器とスマートデバイスを接続した状態で「スマートピアニスト」を起動すると、
楽器の設定が、「スマートピアニスト」での設定に自動的に変更されます。

NOTE

「スマートピアニスト」の使用中は、楽器の [

R

/

K

] ボタン以外のボタンは使え

ません。「スマートピアニスト」を使って操作してください。楽器の [

R

/

K

] ボタ

ンを押すと、「スマートピアニスト」との接続が解除され、楽器で操作できるよ
うになります。

最高音键(C7)

右端の鍵盤(C7)

Отзывы: