16
2)
メモリ番号を
0
から
9
までの数字で入力します。
“done”
と表示されたら保存動作は完了です。
設定の保存の例
(1)
メモリ番号
5
に設定を保存する場合。
(2)
SHIFT + 6 (STORE)
キーを押し、
5
を入力します。
4.10.
設定の呼出
不揮発性メモリに保存されたパラメータ(周波数と方形波のデューテ
ィ比、等)を呼び出す機能です。
1) SHIFT + 3 (RECALL)
キーを押します。
ディスプレイ
⑫に
“recaLL 0”
と表示されます。
(この状態で約
5
秒放置すると、周波数表示に戻ります。)
2)
設定メモリナンバーを
0
から
9
までの数値で入力します。
“done”
と表示されたら呼び出しは完了です。設定は、保存されて
いた内容に変更されています。
設定呼出の例
(1)
メモリ
6
から設定を呼び出す場合。
(2)
まず
SHIFT + 3 (RECALL)
キーを押します。
次に
6
を押します。