取扱説明書
YDP30 | YDP30-NET187
クリーニングとメンテナンス
y
機器が機能を実行します(例:センサーの校正)。
y
機器機能に応じて、印刷機能の使用の有無に関わら
ず、用紙出力トレイから用紙が出てきます。
7.6.1
機器の構成データの確認
自己診断が実施されたか、または設定が変更された場
合:機器の構成データが印刷されます。印刷物は以下の
情報を含みます:
構成データ
説明
YDP30 | YDP30-NET Version: X .XX .XX
メインボードの名前とファームウェアバージョン
SERIAL NO .:
記載
なし
MILAGE (m): XXX
すでに印刷済み(
m
)
CHECKSUM: XXXXXXXX
メインボードファームウェアのチェックサム
SERIAL PORT: XXXX, X , X , X
「
RS232]
接続の構成
CODE PAGE: XXX
コードページ
COUNTRY CODE: XXX
国コード
SPEED: X INCH
印刷速度(インチ
/
秒)
DENSITY: X . X
印刷濃度
SIZE: X .XX , X .XX
ラベルサイズ:幅、高さ
GAP: X .XX , X .XX
ギャップのサイズ(垂直ギャップ、オフセット)
TRANSPARENCE: x
センサーの感度
[FILE LIST:]
ファイル管理情報(例:内部メモリ内のファイル数)
[Sample]
印字ヘッドのテストサンプル
手順
t
印刷物の情報を確認します。
t
必要な場合:設定を変更します。
7.6.2
コアダンプの確認
コアダンプでは、文字が
2
列に表示されます。受信文字は
左の列に記載されます。文字の
16
進値は右の列に記載さ
れます。
手順
t
印刷物の情報を確認します。
t
必要な場合:設定を変更します。
7.7
システムの再始動
手順
t
照)。