Rifatron MH-1648, Руководство пользователя

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Operating Instruction & User’s Guide
(3)
全体 全体 全体 全体録画 録画 録画 録画の の の の停止 停止 停止 停止
① リアルタイムモニタリングモードで
{
メニュー メニュー メニュー メニュー
} {
その その その その他 他 他 他
} {
録画 録画 録画 録画
On/Off}
を選択します。
② ログイン画面が表示されたら、ローカルシステム管理者のパスワードを入力します。
③ 録画中止確認画面が表示されたら、確認
(
はい
)
ボタンを選択します。
④ すべてのチャンネルの録画が停止して、録画状態画面にすべてのチャンネルの録画が停止されたこと
が表示されます。
(4)
全体録画 全体録画 全体録画 全体録画の の の の開始 開始 開始 開始
① リアルタイムモニタリングモードで{メニュー} ( {その他} ( {録録On/Off}を選択します。
② ログイン録面が表示されたら、ローカルシステム管理者のパスワードを入力します。
③ 録録設定値によってすべてのチャンネルの録録が開始し、録録録態録面にすべてののチャンネルの録
録録態が表示されます。
５
５ ５ ５----１３ １３ １３ １３ バックアップ
(Backup)
バックアップする前に、内蔵型
CD
や
DVD
が装着されているか、
USB2.0
インターフェースに対応する外付け型
H
DD
、
CD
、
DVD
、
DAT
などその他の保存装置が
USB2.0
のポートに接続されていなければなりません。対応する外
付けデバイスは付録
(Appendix)
を参考にしてください。バックアップはリアルタイム・モニタリング、検索、ロ
グ、再生モードで実行できます。
５ ５ ５ ５
-
１３ １３ １３ １３
-
１ １ １ １ リアルタイムモニタリングモ リアルタイムモニタリングモ リアルタイムモニタリングモ リアルタイムモニタリングモー ー ー ードでのバックアップ ドでのバックアップ ドでのバックアップ ドでのバックアップ
① リアルタイムモニタリングモードで
{
メニュー
メニュー メニュー
メニュー
} {
バックアップ
バックアップ バックアップ
バックアップ
} {
バックアップ
バックアップ バックアップ
バックアップ
}
を選択するとバッ
クアップ画面の初期メニューが表示されます。
② 自動的にバックアップする開始時間は、コピー
(
バックアップ
)
ボタンを押した時間から
5
分前の時間に設定
され、終了時間はコピー
(
バックアップ
)
ボタンを押した時間で設定されます。
③ 自動的にバックアップするチャンネルは、バックアップする時間にデータが存在するすべてのチャンネル
が選択されますが、現在の分割モードによって表示されているチャンネルのみ選択されることもあります。
④ この後のバックアッププロセスは、
{
バックアップ バックアップ バックアップ バックアップ
} {
バックアップ バックアップ バックアップ バックアップ共通 共通 共通 共通プロセス プロセス プロセス プロセス
}
を参照してください。
５ ５ ５ ５
-
１３ １３ １３ １３
-
２ ２ ２ ２ 検索 検索 検索 検索モードでのバックアップ モードでのバックアップ モードでのバックアップ モードでのバックアップ
①
{
メニュー
メニュー メニュー
メニュー
} {
検索
検索 検索
検索
} {
カレンダー
カレンダー カレンダー
カレンダー検索
検索 検索
検索
}
を選択します。
② マウス右ボタンでクリックするか、前面
{MENU}
ボタンで選択します。
③ 自動的にバックアップする開始時間は、検索モードで選択した年
/
月
/
日
/
時
/
分に設定され、終了時間は選択
した時間に存在するデータの最後の分
/
秒までに設定されます。
④ 自動的にバックアップするチャンネルは、バックアップする時間にデータの存在するすべてのチャンネル
が選択されます。
⑤ この後のバックアッププロセスは、
{
バックアップ
バックアップ バックアップ
バックアップ
} {
バックアップ
バックアップ バックアップ
バックアップ共通
共通 共通
共通プロセス
プロセス プロセス
プロセス
}
を参照してください。
５
５ ５
５
-
１３
１３ １３
１３
-
３
３ ３
３ ログモードでのバックアップ
ログモードでのバックアップ ログモードでのバックアップ
ログモードでのバックアップ
①
{
メニュー メニュー メニュー メニュー
} {
その その その その他 他 他 他
} {Log
表示 表示 表示 表示
}
で日付を選択した後、バックアップするデータと関連するログを選
択します。
② マウス右ボタンでクリックするか前面
{MENU}
ボタンで選択します。
③ 自動的にバックアップする開始時間は、選択したログが発生した時間から
5
分前の時間に設定され、終了
時間は選択したログが発生した時間帯に設定されます。
④ 自動的にバックアップするチャンネルは、バックアップする時間にデータが存在するすべてのチャンネル
が選択されますが、特定チャンネルについて発生したログであればそのチャンネルだけ選択されます。
⑤ この後のバックアッププロセスは、
{
バックアップ バックアップ バックアップ バックアップ
} {
バックアップ バックアップ バックアップ バックアップ共通 共通 共通 共通プロセス プロセス プロセス プロセス
}
を参照してください。
５
５ ５
５
-
１３
１３ １３
１３
-
４
４ ４
４ 再生
再生 再生
再生モードでのバックアップ
モードでのバックアップ モードでのバックアップ
モードでのバックアップ
① 再生モードで
{
再生 再生 再生 再生メニュー メニュー メニュー メニュー
} {
バッ バッ バッ バックアップ クアップ クアップ クアップ
}
を選択します。既に再生中だった場合には再生が停止し
ます。
② 自動的にバックアップする開始時間は、コピー
(
バックアップ
)
ボタンを押したときの再生時間から
5
分前の
時間に設定され、終了時間はコピー
(
バックアップ
)
ボタンを押したときの再生時間に設定されます。
③ 自動的にバックアップするチャンネルは、バックアップする時間にデータが存在するすべてのチャンネル
が選択されますが、現在の分割モードによって表示されているチャンネルのみ選択されることもあります。
④ この後のバックアッププロセスは、
{4-13-5
バックアップ
バックアップ バックアップ
バックアップ共通
共通 共通
共通プロセス
プロセス プロセス
プロセス
}
を参照してください。