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ディスクのセット/取り出し
1
本体の電源を入れる。
2
ラッチ (A) をスライドし、カバーを
開ける。
3
ディスク取り出しボタン (B) を押し、
ゆっくり引き出す。
ドライブを使う
詳しくは、パソコン本体の
『操作マニュアル』「マルチメディアポケット」を
ご覧ください。
取り付け/取り外し
Windows Vista
①
(スタート) - [ コントロールパネル ] - [ システムとメインテナンス ] - [ シ
ステム ] - [ デバイスマネージャ ] をクリックする。
標準ユーザーは管理者パスワードを入力してください。
② <
CF-30 C/D/E/F/G/J
シリーズのみ >
[ 表示 ] - [ デバイス(接続別)] - [
ACPI x86
ベース
PC
] - [
Microsoft ACPI-
Compliant System
] - [
PCI
バス ] をクリックし、[
Intel(R) 82801G (ICH7
Family) Ultra ATA Storage Controllers - 27DF
] または [
Intel(R) ICH8M Ultra ATA
Storage Controllers - 2850
] をクリックして、 [
ATA channel 0
] をダブルクリッ
クして、[ 詳細設定 ] をクリックする。
<
CF-30 C/D/E/F/G/J
シリーズを除く >
[ 表示 ] - [ デバイス(接続別)] - [
ACPI x86
ベース
PC
] - [
Microsoft ACPI-
Compliant System
] - [
PCI
バス ] - [
Intel(R) ICH9 Family PCI Express Root
Port2 - 2942
]- [
Standard Dual Cannel PCI IDE Controller
] をクリックし、 [
ATA
channel 0
] をダブルクリックして、[ 詳細設定 ] をクリックする。
③ [
DMA
を有効にする ] にチェックマークがついているか確認してください。つ
いていない場合はチェックマークをつけてください。
Windows XP
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-
[ デバイスマネージャ ]
-
[
IDE ATA/ATAPI
コントロー
ラ ] の [ プライマリ
IDE
チャネル ]
-
[ 詳細設定 ] で、
「デバイス
0
」の「転送モード」
が [
PIO
のみ ] になっているときは、[
DMA
(利用可能な場合)]に設定してください。
ドライブの設定を行う
CF-VDM302T.indb 72
CF-VDM302T.indb 72
2009/02/16 16:26:30
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