Motorola solutions PMLN8190, Руководство пользователя

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表記規則
次の表記規則を使用しています。
表記 説明
太字 この表記は、ウィンドウ、ボタン、ラベルなどの名前が画面に表示さ
れる場合に使用されます
(
例
: [
アラーム ブラウザ
]
ウィンドウ
)
。たと
えば、ボタンを参照していることが明確な場合、名前は単独で使用さ
れます
(
例
: [OK]
をクリックします
)
。
太字の固定スペーシング
フォント
この表記は、テキストに表示される通りに入力される言葉に使用され
ます
(
例
: [
アドレス
]
フィールドで、
http://ucs01.ucs:9080/
と入
力します
)
。
固定スペーシング フォ
ント
この表記は、コンピュータ画面に表示されるメッセージ、プロンプト、
および他のテキストに使用します
(
例
:
A new trap destination
has been added
)
。
<
太字斜体の固定スペー
シング フォント
>
この表記は、特定の値グループのプレースホルダとして山形括弧と使
用され、入力時にはこの位置に具体的な値を指定します
(
例
:
<
ルーター
番号
>
)
。
注記
:
入力する順序どおり、山形括弧を入力するテキストに
含めるかどうかについての混乱を避けるため、山形括弧は省
略されます。
大文字 この表記はキーボードのキーに使用されます
(
例
: Y
を押し、次に
ENTER
キーを押します
)
。
斜体 この表記は引用に使用されます。引用は通常、文書の名前または他の
文書からの引用句です
(
例
:
『
Dimetra IP System Overview
』
)
。
→ →
(
右矢印
)
は、特定のメニュー項目を選択する手順で、メニュー
(
例
:
[
ファイル
]
→
[
保存
] )
またはタブの構造を示すために使用されます。
MN006815A01-AB
表記規則
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