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運転モードスイッチ (6), LED運転ステータス表示 (5), パワースイッチ (10)
パワースイッチ ON
パワースイッチ OFF
運転モードス
イッチON
サブウーファーは継続的に起動し、LED表示は緑色に点灯しま
す。
この設定は静かなパッセージをともなうプログラムの再生に適
しています(サブウーファーを不意に切ってしまう事態を防げま
す)。
サブウーファーOFF
LED OFF
長期間にわたり本製
品を使用しない場合
には、この設定にして
ください。
運転モード
スイッチ
AUTO
自動スイッチオン・オフがアクティブになっています (推奨設
定)
レシーバーからの信号をサブウーファーが受け取ると、自動的
に起動し、LED表示は緑色に点灯します。
レシーバーからサブウーファーへの信号が途絶えると、数分後
自動的に再びスタンバイモードとなり、LED表示は赤色に点灯
します。
AV のインプット (2)
お手持ちのレシーバー(Sub-Pre-Out) の低レベルサブウーファー出力をサブウーファーの AV 入力と接続
してください(図 3 参照)。この際、モノラル・ピンプラグケーブルが必要となります (このケーブルは付属
されていません)。
高レベルのインプット (1)
レシーバーおよびアンプの高レベル・コントローラー(スピーカー)のアウトプットへの接続用(図2を参照)
。
レベルコントローラー (3)
ベース音のボリュームを好みに合わせるには、このコントローラーを用いて次のように行います:
1. アンプのベースコントローラーを中央(リニア)に設定します。
2.
非常に重要:レベルコントローラーを出来る限り左に回しておきます(最も低いボリューム)。
3. 音楽をかけてから、希望の音量になるまでアンプのコントローラーを徐々に上げていきます。
4. レベルコントローラーを用いて、ベースレベルを希望の音量に合わせます。
分離周波数コントローラー (4)
サブウーファーが機能するぎりぎりの最高周波数に設定するには、このコントローラーを用います。棚型ス
ピーカーとの併用時には周波数を100 Hz ~ 150 Hzに設定してください。スタンド型ス ピーカーをご使用
の際には50 Hz ~ 100 Hzに設定することをお奨めします。
位相スイッチ(11)
位相スイッチは、通常0°に設定しておいてください。サブウーファーとフロントサテライトとの間の距離が大
きい場合や、仕様空間の音響特性が好ましくない場合など、位相設定を180°にしておいた方が有利なこと
が、稀にあります。しかし原則としては、基本音域下部がフルに響く位置が適切な設定といえます。
Содержание QUANTUM 7230A
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Страница 36: ...36 MAGNAT 10 C 40 C 10 20...
Страница 37: ...37 2002 96 EC...
Страница 38: ...38 MAGNAT QUANTUM 7230A MAGNAT QUANTUM 720 20 20 1 8 7 230 115 230 6 5 10 ON OFF ON AUTO...
Страница 40: ...40 MAGNAT 10 C 40 C 10 cm 20cm...
Страница 41: ...41 MAGNAT QUANTUM 7230A MAGNAT QUANTUM 720 20 1 8 7 230 115 230 6 5 10 ON OFF ON AUTO...
Страница 43: ...43 MAGNAT 10 40 10 cm 20 cm...
Страница 44: ...44 MAGNAT QUANTUM 7230A MAGNAT QUANTUM 720 20 cm 20 cm 1 8 7 230 V 115 V 230 V...
Страница 46: ...46 9 downfire 30 cm RMS Max 180 360 Watt 18 300 Hz 50 150 Hz 420 x 545 x 535 mm...
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