36
JJ
•
表
面
が
破
損する
恐
れがありますので、
洗浄剤
や
化学溶剤
を使用しないでください。
•
危険
な
過
電圧やその他の
危険
が
発生
する
恐
れがありますので、
修
理
作業
は相
応
の
資格
のある
専門家
にお
任
せください。
ア
アク
クテ
ティ
ィブ
ブサ
サブ
ブウ
ウー
ーフ
ファ
ァー
ーM
MA
AG
GN
NA
AT
T
Q
QU
UA
AN
NT
TU
UM
M
6
62
25
5A
A
この製品は、コンパクトスピーカー、MAGNAT
QUANTUM
スピーカーシリーズと、
外観
も音
響
もぴった
り合うよう、つくられておりますが、もちろんその他のスピーカーと接続しても、お
楽
しみいただけ
ます。
お
手元
のスピーカーと接続する場合には、すべての
機器
のスイッチが切れていることをご
確認
くださ
い。また、スピーカーのコードの位相が
正
しく接続されるよう、注意してください。つまり、
出力
の
(+)
端子
は入
力
の(+)
端子
と、また(-)
端子
は(-)
端子
と接続します。お
手持
ちのレシーバ
ー/アンプとスピーカーの取扱説明書もあわせてご
覧
ください。
設
設置
置位
位置
置
サブウーファーから
出
される周波数
範囲
は、
人間
の
耳
には位置設定ができないものなので、
一般
的に
設置には
問題
がありません。それでも、フロントスピーカーそばの、音
響
をお
楽
しみになる位置の前
に置くのが、
好
ましいでしょう。なお、
壁
やその他の
物
からの
距離
を、
横
は
少
なくとも20
cm、
後ろ
からは
少
なくとも20
cm
あけるようにご注意ください。でないと、ベースの音質が
低下
することがあ
ります。
サ
サブ
ブウ
ウー
ーフ
ファ
ァー
ーの
の取
取扱
扱詳
詳細
細(
(図
図1
1)
)
配
配電
電網
網へ
への
の接
接続
続
(
(8
8)
)、
、電
電源
源電
電圧
圧
セ
セレ
レク
クト
トス
スイ
イッ
ッチ
チ
(
(7
7)
)
サブウーファーにはアンプが
組
み
込
まれていますので、
付属
の電源コードを用いてサブウーファーは必
ず配電網に接続します。配電電圧の
選択
スイッチ
は
欧州圏内
での使用を
対象
として
230 V
に設定され
て
出荷
されています。
非常に重要:
115 V
に設定されたサブウーファーが
230 V
の配電網に接続されると、
組
み
込
みアン
プは必
然
的に損
傷
されます。
運
運転
転モ
モー
ード
ドス
スイ
イッ
ッチ
チ
(
(6
6)
)
,
,
L
LE
ED
D
運
運転
転ス
ステ
テー
ータ
タス
ス表
表示
示
(
(5
5)
)
,
,
パ
パワ
ワー
ース
スイ
イッ
ッチ
チ
(
(1
10
0)
)
パワースイッチ
ON
パワースイッチ
OFF
運転モード
スイッチ
ON
サブウーファーは
継
続的に
起
動し、
LED
表示は
緑色
に
点灯
し
ます。
この設定は
静
かなパッセージをともなうプログラムの
再生
に
適
しています(サブウーファーを
不
意に切ってしまう事
態
を
防
げます)。
サブウーファー
OFF
LED OFF
長期間
にわたり
本製
品を使用しない場合
には、この設定にし
てください。
運転モード
スイッチ
AUTO
自
動スイッチオン・オフがアクティブになっています
(
推奨
設定)
レシーバーからの
信号
をサブウーファーが
受
け取ると、
自
動的に
起
動し、
LED
表示は
緑色
に
点灯
します。
レシーバーからサブウーファーへの
信号
が
途絶
えると、数
分後
自
動的に
再
びスタンバイモードとなり、
LED
表示は
赤色
に
点灯
します。
スタンバイモードにおける
消費
電
力
は1ワットです。
J
Содержание QUANTUM 625A
Страница 3: ...4 D 7 GB 10 F 13 NL 16 I 19 E 22 25 S 28 RUS 32 CHN 35 J 38 Abbildungen Illustrations P ...
Страница 38: ...38 ...
Страница 39: ...39 ...
Страница 40: ...40 3 ...
Страница 43: ......