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グローバルメニュー
コントロールパネル
・
ソフトウェア
右側
にあるグローバルメニューは
各
ページに
表示
されており
、
以下
のコントロールが
装備
されています
。:
<
Mixer Settings –
Reset
ボタンを
押
すとコントロールパネルの
各設定
が
全
て
初期設定
に
戻
ります
。
コントロールパネルの
初期値
に
関
してはこ
のセクションの
最後
を
参照
して
下
さい
。
Load
、
Save
、
Delete
ボタンを
押
すとそれぞれのファイルダイアログボックスが
表示
されます
。
コントロールパネルの
設定
を
保存
する
場合
は
Save
(
保存
)
ボタンをクリックし
、
ダイアログボックスで
名前
を
付
けて
保存
します
。
保存
した
後
に
load
(
読
み
込
み
)
ボタンをクリックして
保存
されている
設定
から
選択
し
読
み
込
むことができます
。
設定
を
削除
するには
Delete
(
削除
)
ボタンをクリックして
、
削除
する
設定
を
選択
します
。
Mixer
ページ
Mixer
ページは
、
Ozonic
のアナログ
入力
やソフトウェアリターンのルーティングやコントロールを
設定
します
。
コントロールパネルには
、
4
チャン
ネルまでのソフトウェアリターンがあります
。
<
Mixer page
ソフトウェアリターン
(
Software Returns
)
–
Mixer
ページでは
、
オーディオアプリケーションからの
4
系統
の
出力
がチャンネルペ
アで
表示
されます
。
ソフトウェアリターンはオーディオアプリケーションと
直接
リンクしていて
、
ミキサーで
設定
できる
有効
なオーディオ
出力
です
。
一般的
にはコントロールパネル
・
ソフトウェアのミキサーのフェーダーを
最高
のレベルにしたままで
、
オーディオアプリケーションのミキサーで
各出力
のモニターレベルをコントロールします
。
しかし
、
入力
レベルとソフトウェアリターンレベルのバランス
良
く
混
ぜて
設定
する
時
などには
、
このソフトウェアリターンを
使用
してコントロールできます
。
これらのチャンネルをルーティングするには
、
該当
するチャンネル
(
出力
ペア
1
と
2
には
1
/
2
を
、
出力
ペア
3
と
4
には
3
/
4
)
内
のボタンを
選択
しま
す
。
初期設定
ではソフトウェアリターンの
1
と
2
は
出力
ペア
1
と
2
にルーティングされ
、
ソフトウェアリターンの
3
と
4
は
出力
ペアの
3
と
4
にルーティン
グされています
。