Lenovo ThinkPad 380E, Японское руководство по настройке

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8. 8. 8. 8.
通信
通信 通信
通信
8.1 8.1 8.1 8.1 Windows 95 Windows 95 Windows 95 Windows 95
または または または または
Windows 98 Windows 98 Windows 98 Windows 98
からのアップグレードの後では、 からのアップグレードの後では、 からのアップグレードの後では、 からのアップグレードの後では、
IBM IBM IBM IBM
赤外線デバ 赤外線デバ 赤外線デバ 赤外線デバ
イスを使用して赤外線接続を確立することはできません イスを使用して赤外線接続を確立することはできません イスを使用して赤外線接続を確立することはできません イスを使用して赤外線接続を確立することはできません
モデル
モデル モデル
モデル
::::
すべての
ThinkPad
モデル
問題 問題 問題 問題
:::: Windows 95
または
Windows 98
からのアップグレードの後では、
IBM
赤外線デバイスを使用して赤外線接続を確立することはできま
せん。
原因 原因 原因 原因
::::
「
Client for Microsoft Networks
」コンポーネントがインストールさ
れていません。
解決方法
解決方法 解決方法
解決方法
:::: Windows 2000
の下で
IBM
赤外線デバイスを使用して赤外線接続を
作成するには、「
Client for Microsoft Networks
」コンポーネントが
インストールされていなければなりません。このコンポーネントをコ
ンピューターにインストールするには、以下の指示に従ってくださ
い。
1.
コンピュータを始動して、管理者のユーザー・アカウントで
Windows 2000 Professional
にログオンします。
2.
次の順でクリックします。「スタート」 「スタート」 「スタート」 「スタート」
→
「設定」 「設定」 「設定」 「設定」
→
「コント 「コント 「コント 「コント
ロール ロール ロール ロール・パネル」 ・パネル」 ・パネル」 ・パネル」。
3.
「ネットワークとダイヤルアップ接続
ネットワークとダイヤルアップ接続 ネットワークとダイヤルアップ接続
ネットワークとダイヤルアップ接続」アイコンをダブルクリッ
クします。「ネットワークとダイヤルアップ接続」ウィンドウ
が開いたら、ローカル
ローカル ローカル ローカル・エリア接続 ・エリア接続 ・エリア接続 ・エリア接続アイコンをダブルクリック
します。
4.
「プロパティー」をクリックしてから、「インストール」をクリ
ックします。
5.
「クライアント」を強調表示してから、「追加」をクリックしま
す。
6.
「ネットワーク・クライアント」の下で、「
Client for Microsoft
Networks
」を選択してから、「
OK
」をクリックします。
7.
クライアントがインストールされた後で、「閉じる」をクリック
します。
8.
コンピュータを再起動します。次回に
Windows 2000
にログオ
ンする時には、赤外線接続は、
IBM
赤外線デバイスを介して
確立することができます。